2021年2月17日 インタビュー 【インタビュー】アキレス海野実執行役員シューズ事業部長――独自性や品質と機能性に磨きをかけ、新しい取り組みにも挑戦して事業の健全化はかる 競争激化のなかで苦戦が続いているアキレスのシューズ事業だが、この間に営業拠点と物流拠点を集約し、コンパクト化をはかることで次のステップへの準備を進めてきた。昨年からのコロナ禍にあってはバーチャル展示会の準備も整えつつある。執行役員シューズ事業部長兼シューズ第2営業本部長の海野実氏は「独自のPU配合技術を生かした『アクロフォーム』の横展開を始め、『アキレス・ソルボ』での潜在需要の取り込み、子ども靴でのサブカルチャーとの取り組みなどでシューズ事業の健全化を進めたい」と語る。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 1 2 3 4
【子ども靴特集〈2024年春夏〉アキレス「瞬足足育ベビー」「瞬足足育シリーズ」】「すみっコぐらし」、「いないいないばあっ!」デザイン(モデル)を引き続き展開。シリーズの認知度アップとアキレスの足育思想の浸透をはかる 2024年4月11日 特集