ゼロ・スパイク バイター ワイド（SHG380）

ブリヂストンスポーツは、“幅広甲高でもスポーティなスパイクレスシューズを履きたい”というゴルファーのニーズに応えた、幅広甲高設計で高いグリップ力を追求した「BRIDGESTONE GOLF（ブリヂストンゴルフ）」のスパイクレスシューズ「ゼロ・スパイク バイター ワイド」（SHG380）を、9月21日に発売した。価格はオープン。

この商品は、ゆったりした履き心地を追求するとともに、前モデルのSHG080同様にアウトソールは高いグリップ性能を発揮し、同社契約選手も愛用する「ゼロ・スパイク バイター ツアー」の突起形状を踏襲している。また、幅広でもすっきりと見えるスポーティなアッパーデザインで、雨にも強い防水仕様となっている。サイズは24.5～27.0、28.0㎝で、カラーはWK（白／黒）、TR（トリコロール）、BK（黒）の3色。重さは26.5㎝の片足で約385g。

また、「少しでも軽く、かつしっかり芝にグリップするシューズを履きたい」というゴルファーのニーズに応え、好評の「ゼロ・スパイク バイター ライト」レディスモデル（SHG210）の限定カラー、SHG21Lを9月23日に発売した。価格はオープン。

この商品は、軽量設計（22.5㎝の片足で約200gながらツアープロがトーナメントで使用していることからも実証される高いグリップ性能を搭載したスパイクレスシューズ。女性ゴルファーにとってウェアとコーディネイトがしやすいクラシックスポーティなアッパーデザインとなっている。今回は、WL（白／ラベンダー）とSV（シルバー）を登場させた。サイズは22.5～25.0㎝。