ブリヂストンスポーツが展開する「BRIDGESTONE GOLF（ブリヂストンゴルフ）」は、“スコアを一打でも縮めたい”というゴルファーの想いを足元から支えるため、「ブリヂストン」のタイヤテクノロジーをシューズに応用することで高いグリップ性能を実現したゼロ・スパイク バイターシリーズから、ツアーモデル「ZSP‐BITER TOUR（SH2401）」を9月19日に発売する。

同商品は、前モデル「SHG100」から、アウトソールにおけるラバー突起の配置の見直しをはかるとともに、踏付け部にTPUを採用し、 しっかりと芝に刺さることにより安定したスイングを支え、シリーズ史上最高レベルの強力なグリップ力を発揮する。

また、アッパー部は、中足部を包み込むようにフィットさせ、甲から踵をしっかりホールドする”BOAフィットシステムのラップ構造（PerformFit Wrap）”を独自に設計し採用することにより、しっかりとしたホールド感が得られる。

さらに、足当たりが良くやわらかなポリウレタンスポンジと、通気性がよくクッション性に優れたポリウレタンフォームを同ブランド独自の2層構造としたインソールで足裏を支える。

カラーは白/黒、黒/赤、シルバー/青の3色展開。サイズは24.5～28.0㎝。価格はオープン。