「モントレ」から子ども用抗ウイルスブーツを発売―業務用の「ワークマスター」には新色追加

アキレスが開発した抗ウイルスインジェクションブーツは、特殊薬剤をPVC(塩化ビニール)に練り込んで成型(靴底含む)する国産モデルで、抗ウイルス性試験において、表面に付着した代表的なウイルスが24時間後には99%以上低減することが確認されている。細菌とウイルスは似て非なるもので、細菌(病気を起こす菌の例では大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌など)は、栄養があれば自身で増殖できる生物であるのに対し、ウイルス(インフルエンザ、ノロウイルスなど)は、他の生物の細胞に寄生して増殖する物質のようなもの。このため、細菌には抗菌剤(薬としては抗生物質)が有効だが、ウイルスには効かない。
アキレスの抗ウイルスブーツは、菌やカビだけでなく、代表的なウイルスに対しても効果が持続するという市場で稀有な機能を有する。
「モントレ 抗ウイルス115」(2700円+税)は、先に発売したワークマスターOSM抗ウイルス(OSM 5000)同様にアキレスの国内工場でつくられる。金属モールドの組み合わせによってできる空洞部に、合成樹脂・PVCを注入し、ブーツを成型するインジェクション製法は、底剥がれの心配が少なく、型崩れもしにくいことが特徴。
ラインアップは、シンプルで可愛いデザインの1タイプ2色(黒、カーキ)。重量は約215g(16.0㎝/片足)と軽量に仕上げている。サイズは14.0~21.0㎝(ハーフサイズなし)。
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