
㊧JET TERE 2 ALL COURT M WIMBLEDON、㊨SFX EVO ALL COURT M WIMBLEDON
バボラ VS ジャパンが展開する「バボラ」は、2025年ウィンブルドンコレクションとして、テニスラケットとシューズを5月24日に発売した。
バボラは、2013年から世界で最も権威あるテニスイベント、ウィンブルドンとパートナーシップを結んでおり、ウィンブルドンでのテニスラケット、テニスバッグ、テニスシューズのオフィシャルサプライヤーであると同時に、ウィンブルドンのオフィシャルストリンガーでもある。
伝統あるウィンブルドンのバボラコレクションとして展開する商品のなかには、アイコニックなテニスラケット「PURE DRIVE」のスペシャルバージョンとシューズが新たにラインアップ。ラケットバッグやバックパック、ダンプ(振動止め)は2024年コレクションからの継続となる。大会期間中、バボラのウィンブルドンモデルシューズは、バボラの契約選手のみならず、ボールボーイやボールガール、グランドスタッフなどのスタッフにも着用されている。
シューズの新作はオールコート対応の「JET TERE 2 ALL COURT M WIMBLEDON」(サイズ:25.0~29.0㎝)と「JET TERE 2 ALL COURT W WIMBLEDON」(サイズ:22.5~25.5㎝)、砂入り人工芝コート対応「JET TERE 2 SAND GRASS M WIMBLEDON」(サイズ:25.0~29.0㎝)、オールコート対応の「SFX EVO ALL COURT M WIMBLEDON」(サイズ:25.0~29.0㎝)と「SFX EVO ALL COURT W WIMBLEDON」(サイズ:22.5~25.5㎝)を用意。すべて1万5950円(税込)。
ラケットの新作は「PURE DRIVE WIMBLEDON」で、価格は3万8500円(税込)。