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「ミズノ」ランニングから超軽量と反発性、安定性を両立したスピードレーシングシューズ「HYPERWARP(ハイパーワープ)」シリーズを3モデルで発売

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㊧約137gというシリーズ最軽量のHYPERWARP PURE、㊥軽量性・反発性・安定性のバランスに優れたHYPERWARP ELITE、㊨高い反発と安定性を重視したHYPERWARP PRO

ミズノは、3D形状のフルレングスカーボンプレートを搭載したスピードランナー向けの新レーシングシューズ「HYPERWARP(ハイパーワープ)」シリーズの3モデルを、12月19日から全国のミズノランニング品取扱店で発売している。発売から1年間の国内販売目標は1万足。


近年のランニング市場は厚底高反発ながら、さらなる軽量化へのシフトが進んでいる。HYPERWARPシリーズは、ミズノ独自の高機能ミッドソール素材、MIZUNO ENERZY XP(ミズノエナジーエックスピー)を採用し、アッパーにも軽量素材を使用することで、シリーズ全体の軽量化を実現。トップモデルは約137gという超軽量シューズに仕上げた。


さらに、一般的に難しいとされている、カーボンプレートの3D成型技術を用いたSMOOTH SPEED PLATE(スムーズスピードプレート)を搭載。前モデル比で約240%の剛性を持ち、トップミッドソールとボトムミッドソールの間に配置することで、軽量性と安定性の両立を可能にしている。


今年の箱根駅伝で着用者が1人だったミズノ。同社では「箱根でのシェア争いをするのではなく、ランナーに寄り添ってランナーのためだけのものづくりをすることで、ランニングビジネスの復権を狙う」としており、今回発売したHYPERWARPシリーズを起点に、「未来のレーシングシューズシーンを変える」と話す。


トップモデルの「HYPERWARP PURE(ハイパーワープピュア)」は、ミッドソール全面にMIZUNO ENERZY XPのライトウエイトバージョンを採用した。この材料は、軽量化を実現しながらクッション性と反発性にも優れた進化素材。アッパーには軽量ウーブンアッパーを使用し、さらなる軽量化とフィット感の向上を追求。さらにSMOOTH SPEED PLATEを搭載することで、軽量性と安定性を両立している。無駄を徹底的にそぎ落とし、約137g(27.0㎝片方)というシリーズ最軽量を実現した。価格は3万5200円(税込)。


「HYPERWARP ELITE(ハイパーワープエリート)」は、トップミッドソールにMIZUNO ENERZY XPのライトウエイトバージョン、ボトムミッドソールに従来のMIZUNO ENERZY XPを使用。上下のミッドソール材を異素材にすることで、反発性と安定性を高次元で両立。HYPERWARP PUREと同様に、軽量ウーブンアッパーおよびSMOOTH SPEED PLATEも搭載している。重さは約170gで、軽量性・反発性・安定性のバランスに優れている。価格は2万9700円(税込)。


「HYPERWARP PRO(ハイパーワーププロ)」は、ミズノ独自のソール構造であるSMOOTH SPEED ASSIST(スムーズスピードアシスト)を採用し、より効率的なスピード走行をサポートする。ミッドソールには従来のMIZUNO ENERZY XPを全面に使用。プレートにはカーボン強化ナイロンプレートを採用し、柔らかな接地感を実現している。重さは約200gで、高い反発と安定性を重視している。価格は2万9700円(税込)。


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