
㊧SP-1077、㊥SP-1426、㊨SP-6604
スピングルカンパニーが展開している「SPINGLE(スピングル)」は、定番カンガルーレザー2品番にGORE-TEX®ファブリクスを初採用し、防水・透湿性能を追求したスニーカー「SP-1077」と「SP-1426」を2026年6月30日から順次、全国のSPINGLE専門店、国内外シューズショップ、SPINGLE公式オンラインストアで発売する。
同ブランドで最も支持されているアッパー素材のカンガルーレザーは、牛革に比べ繊維質が非常に密で、強度が1.5~2倍もあるため2/3の厚みで牛革同等の強度を保ちながら軽量化が可能だが、他の天然皮革同様、雨に弱いという大きな弱点があった。
そこでGORE社認定工場に指定されている同社工場にて定番カンガルーレザーモデル「SP-110」と「SP-442」をGORE-TEX®フットウェアにアップグレードする企画をスタート。数回にわたり革の鞣しの段階で防水加油剤を入れた「GORE-TEX®フットウェア仕様のカンガルーレザー」を試作、延べ1年以上をかけて開発。GORE-TEX®ファブリクスの透湿防水試験をクリアし、製品化に成功した。GORE-TEX®ファブリクスとカンガルーレザーを組み合わせたモデルは、SPINGLEとして初めてとなる。
「SP-1077」は定番のローカットモデルSP-110をベースとし、水かき付きのシュータンを採用することで靴内部への浸水を防ぐ設計とした。価格は3万4100円(税込)。一方、「SP-1426」は人気のサイドゴアモデルSP-442をベースに、水かき付きシュータンに加え、二重構造のサイドゴアを採用し、防水性を高めている。価格は3万8500円(税込)。
両モデルともアッパーにはGORE-TEX®フットウェア仕様のカンガルーレザーを採用し、シューレースやサイドゴア、踵の引き手までフッ素加工(撥水加工)を施した。靴内部には、水の浸入を防ぎながら汗による水蒸気を外へ逃がすGORE-TEX®ファブリクスを搭載し、高い防水・透湿性能を実現している。カラーはブラック1色で、サイズはXS~XL(ユニセックス)の7サイズ展開。
また、同ブランドでは、牛革アッパーにGORE-TEX®ファブリクスを採用したオンオフ兼用モデル「SP-6604」も発売中だ。サイズはM~XLの全4サイズ展開、価格は3万5200円(税込)。