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2021年05月11日

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連載【いちがいもんの独り言㉞】「福山には何もない…。いや、福山シティFCがある!」

福山シティFCの選手がポスターを貼りに来店(中央が松下さん)



福山には何もない…。福山市民にアンケートを取るとよく言われるそうです。ホント?って思います。


温暖で災害が少なく、海も山も近くにあり、瀬戸内海の魚や神石牛など、食の宝庫なのに!恵まれ過ぎて鈍感になっているのでは⁉ 都会から訪れた人達は、まず、食の豊かさに驚かれます。


それはさておき、「福山シティフットボールクラブ」(https://fukuyama-city.com)をご存知でしょうか?サッカーがとっても好きな方ならご存知かもしれませんね。創設3年。広島県1部リーグ。Jリーグに例えると、J6ぐらいになるそうです。


それが、今回の「天皇杯(第100回全日本サッカー選手権大会:20年9月16~21年1月1日)」で、予選から格上の相手に勝ち続け、準々決勝まで進みました。そして、J3無双の覇者(来季J2昇格)相手に互角の戦いをしました。結果、負けましたが、J3リーグで1試合平均失点0.5の相手からゴールを奪いました。ジャイアントキリングするのではないかという空気感がありました。


対戦時、福山シティFCの監督は弱冠22歳。大学を出て間もなく、実績もないのに、見込んだフロント陣も凄い。選手たちは、半日は仕事をしてから遅くまで練習。地域イベントなどでも啓蒙活動をしています。


試合後の小谷野拓夢監督のコメントは、選手やスタッフたちの努力を伝え、将来を見据え、広い視野で見ているものでした。多くの選手が監督より年上で、しかも実績のない監督。そこを、経歴や年齢に関係なく、若い監督を認め、信じて闘う選手たちがまた良かった!


さあ、また1年が楽しみです。福山には何もない…、いや、福山シティFCがある!


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