アルカ、スイスのオートペディの技術を使った高機能シューズ「フロイデ」の展開をスタート

㊧マトリックス、㊥ジェネシス、㊨GPS
足と歩行のトータルサービスを展開するアルカ(東京都豊島区、久世泰雄社長)は、スイスのオートペディ(整形外科の知識に基づいた靴の製作・調整)テクニックを使った機能性シューズ「フロイデ」(インストライドシューズLLC、本社:米国ニュージャージー州、ダン・ワーメイヤー代表)の日本正規代理店として、5月30日からアルカ各店舗、アルカオンラインショップで販売を開始した。
フロイデは、歩行とランニングにおける痛みの軽減と快適な動作を実現する高機能シューズとして、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国で販売されている。その販売は「足と靴を理解する専門技術者のいる店」のみに限定されており、日本ではアルカがその想いを共有する販売社となった。
アルカは1983年の創業以来、「痛くない、歩きやすい、美しい、そして履いていることを忘れる靴」を理念とし、オリジナルシューズの小売店、靴の調整・修理サービス、インソール専門店、リハビリサービス、足と靴の専門学校などを展開し、足と靴の未来を見据えたトータルなサービスを提供してきた。
今回、日本上陸を果たすフロイデの理念と技術力に深く共感し、「より多くの人に、歩く喜びと健康を届けたい」という想いで、正規取り扱いを開始する運びとなった。
フロイデは、創業者であり医師でもあるダン・ワーメイヤー氏が、「足に痛みや疾患のある人でも走ることができるジョギングシューズをつくりたい」という思いから、スイスのオートペディの技術を使ったソールに出会い、それまで学んでいたバイオメカニズムの知識と、自らの怪我・リハビリで得た経験をもとに開発した。製品特徴は、①優れた安定性と支持性(足のアライメント異常〈扁平足、膝の変形ほか〉、足の悩みを考慮した設計、②推進力をサポートする構造(推進力を生み出す構造で歩行をサポート)、③リカバリーシューズとしての機能(スポーツ後の疲労や、膝・腰などの慢性的な痛みを抱える人を対象とした設計)、④精緻な製造工程(良質なフィット感を生み出す、何層もの硬度の違いがあるソール構造―――の4つ。
日本では全3モデルを販売する。「マトリックス」は、アッパーにレザーを使用し、アルカのオートペディに対応。「ジェネシス」は、アッパーにメッシュを採用し、軽量で足の動きを妨げない設計が特徴。最新モデルの「GPS」は、カーボンプレートにより軽量性を持たせている。同社オンラインショップ販売価格はすべて4万9500円(税込)。
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