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2026年01月21日

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東京都、国内最大規模のファッションコンクール「NFDT/SFDA」の一次審査通過作品を決定、一般投票を10月31日まで実施中

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NFDT(㊧)とSFDA(㊨)の一次審査通過作品_インスタ画面

東京都は、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため、都内在住、もしくは在学の学生を対象とした「Next Fashion Designer of Tokyo 2026(ネクスト ファッション デザイナー オブ トウキョウ 2026)=NFDT」と、着物の生地などを活用した「Sustainable Fashion Design Award 2026(サステナブル ファッション デザイン アワード 2026)=SFDA」の、2つのファッションコンクールを主催している。


今年も多様な分野の学生などから、両コンクールに約2000件の応募が集まった。「NFDT」の一次審査通過者は、「フリー部門」が15組、障害のある人も含め誰もが楽しめる服を生み出す「インクルーシブデザイン部門」は14組。「SFDA」では、「ウェア部門」が15組、バッグやアクセサリー、シューズなどの「ファッショングッズ部門」は15組が審査を通過しており、4部門合計59組(計61名)が8月に決定した。


今回、両コンクールの一次審査通過計59作品を対象に、一般投票を10月31日まで実施。誰でも審査員になることができ、投票方法は、公式インスタグラム(nfdt_tokyo、sfda_kimono_wagara)に投稿されている各デザイン画から、お気に入りのものに「いいね!」をするだけ。複数作品への投票も可能だ。


各部門で得票数(いいね!数)の多かった上位3作品を、公式サイトとSNSで11月下旬に発表。選ばれたデザイナーは、特別選抜賞候補作品として2026年3月に行うランウェイ形式の最終審査に出場する。


また、今回の一般投票とは別に、実際に制作した計59作品の2次審査を、国内を代表するデザイナーやバイヤーなどが行い、各部門6作品を選定する予定。


東京都は、東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」としていくため、ファッション・アパレル産業の振興に取り組んでおり、その一環として、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため「Next Fashion Designer of Tokyo(NFDT)」と「Sustainable Fashion Design Award(SFDA)」の2つのファッションコンクールを2022年に創設した。両コンクールでは、服飾学生に限らず、アートやデジタル、映像制作など、さまざまなクリエイションに関わる若手からの応募を歓迎。今年度のエントリーは7月に応募受付を終了している。


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