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2022年01月18日

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デサント、中国の「アリーナ」ブランドの持分法適用関連会社を連結子会社化

デサントは1月7日開催の取締役会で、同社の持分法適用関連会社のARENA(SHANGHAI)INDUSTRIAL CO.,LTD.(以下ASH)のTian Feng(Shanghai)Apparel and Accessory Trading Co.,Ltd.(以下TFS)による出資持分をすべて取得し、連結子会社化することを決議した。取得価額は、約4億2500万円の予定で、株式譲受実行日は4月1日の予定。なお、ASHの資本金が同社資本金の100分の10以上になるため、ASHは特定子会社に該当する。


ASHは、中国における「アリーナ」ブランドの認知度および価値向上や、小売および卸ビジネス拡大の目的のもと、デサントの中国子会社であるSHANGHAI DESCENTE COMMERCIAL CO.,LTD(以下SHD)と、Symphony Holdings Limited(以下SHL)の中国子会社であるTFSの間で合弁契約締結のうえ、2016年に設立された。


設立以来、中国市場におけるSHLグループのマーケティング・オンライン販売・直営店運営・代理商開拓などのノウハウを活かした「アリーナ」ブランドの拡販を目指していたが、中国におけるさらなる事業拡大のため、TFSの出資持分のすべてをデサントが取得し、ASHを連結子会社化することにした。異動後の出資比率はデサント70%、SHD30%。


ASHの資本金は3000万RMB(約5億800万円)。2020年12月期の売上高は、9409万8000RMB(14億5000万円)で営業損失138万1000RMB(2100万円)、経常損失285万6000RMB(4400万円)、当期純損失285万6000RMB(4400万円)。ASHは、2021年12月期から黒字化する見通しで、今後の「アリーナ」ブランドの中国におけるさらなる成長を目指す。


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