「ネロジャルディーニ」が日本橋高島屋でPOPUPフェアを開催――イタリアらしい色使いと履き心地で支持ひろがる。6月3日から玉川高島屋で開催

日本橋高島屋S.C.本館3階婦人靴売り場で開催されたPOPUPフェア
伊B.A.G社が手がけるイタリア・マルケ州発のファクトリーブランド「NeroGiardini(ネロジャルディーニ)」が、東京・日本橋高島屋 S.C.本館(以下日本橋店)の婦人靴売り場で5月13日〜26日の2週間、POPUP フェアを開催し、好評を博した。
さらに6月3~9日には東京・玉川高島屋S.C.本館の婦人靴売り場でもPOPUPフェアを開催。日本橋店で好評だったバッグも追加発注し、シューズ・バッグともに在庫を拡充してのぞむ。
今回のフェアでは、シューズ約45SKUに加え、バッグ5SKUも展開。イタリア製レザーならではの質感や、デザイン性と履き心地を両立したアイテム提案が来店客の支持を集めている。
シューズではスニーカーが中心に動いており、特にブルーやブラウンなど“イタリアらしい色味”のモデルが好評。メッシュ素材を使用した軽やかなタイプや、アクセサリー付きのデザインスニーカーにも注目が集まっている。サンダルはローヒールタイプが人気だった。
実際に試着した顧客が履き心地を気に入り、複数購入につながるケースも多いという。ローファーとサンダル、サンダルとスニーカーなどの“まとめ買い”も目立ち、中にはローファー、サンダル、バッグの3点を購入したケースもあった。

好調のスニーカーは、ブルーやブラウンなどのカラーモデルへのニーズが高かったという。ホワイトをはじめとした淡色系スニーカーは、シューアクセサリーなどアクセントのあるモデルが人気を集めている。気温が高くなるこれからの時期は、メッシュタイプのスニーカーやシューズにも期待がかかる
今回はバッグ提案も新たな試みとして実施。小型リュックや柔らかなレザーバッグなどが人気を集め、5SKU中3SKUが早々に完売した。ブランド担当者は「革の柔らかさや質感をバッグで実感していただき、それが靴への興味につながるケースも多かった」と話す。
客層は平日の50〜60代を中心に、夕方以降は30〜40代、週末には20代を含む家族連れまで幅広い。日本橋店では履き心地だけでなく、デザイン性や革の質感を重視する顧客も多く、「履き心地とデザイン性を両立したブランドの特徴が、お客様に響いたのでは」と分析する。

POPUPフェアには本国で人気の高いバッグも登場。革の質感やデザイン性が評価され、5SKU中3SKUは早々に完売した。サンダルは30〜40代を中心にヒールタイプが支持される一方、ローヒールタイプは幅広い層から好評を得た




