
右上:アピカーレ6.0 ELITE、右下:アピカーレ6.0 PRO SUPERWIDE
エスエスケイが展開する「hummel(ヒュンメル)」は、フットサル日本代表の清水和也選手と共同開発した新設計フットサルシューズを発表。トッププレーヤーの「動き」とシューズへの「負荷」を徹底解析。機能性を追求したトップモデルの「アピカーレ6.0 ELITE」は2026年8月上旬から、ミドルモデルの「アピカーレ6.0 PRO」は2026年7月17日からヒュンメル公式オンラインストアや全国の取扱店で順次販売を開始する。
日本代表のエース清水和也選手(名古屋オーシャンズ)から、「世界で勝つために、コンマ数秒を制したプレーをしていきたい」という意気込みを受け、極限状態を打破するシューズを目指して共同開発を開始。清水選手の所属する名古屋オーシャンズの協力を得てプレーを分析。強力なキックや一瞬の切り返し時の足元にかかる負荷を解析した。
このプロセスで得た現代フットサルのデータに開発ノウハウを掛け合わせ、ヒュンメルフットサルの最高峰「アピカーレ」を完全リニューアル。プレーヤーのパフォーマンスを最大限に引き出す一足が完成した。
アピカーレ6.0 ELITEのインドアモデルは安定性、グリップ力、フィット感に優れたモデル。最大の特徴は、踵部の形状にある。踵側面部の「サイクロンヒール」は、特許出願中の新機能で、複数の面形状にすることで着地が安定し、踵から母指球側へのスムーズな重心移動をサポート。従来品と比較して重心移動のズレを約50%軽減することに成功。軸足がすばやく安定し、力強く精度の高いキックをアシストする。
また、アウトソールには戦略的に配置した「ハニカムグリップ」を採用。立体的に配置した六角形のハニカム意匠が踏み込みの荷重によって六角形の溝が埋まるように変形。接地面積が拡大することでグリップ力が従来品比で約29%向上。全方向への優れたグリップ力で、ストップ&ダッシュや鋭い方向転換など、一瞬の切り返し速度のさらなる向上を実現した。
さらに、中足部の剛性を高める「DYNAMIC STABILIZER」、アッパーの過度な伸びを抑える「HONEYCOMB BELT」、シューレースと連動して中足部のフィット感を高める「LIFTWRAP BELT」などを搭載。
トップモデル「アピカーレ6.0 ELITE」は前足部と内側にマイクロファイバー素材「K-FIT SKIN」を採用し、レギュラー(2E相当)とワイド(3E相当)の2ウイズを展開。価格は1万8700円(税込)。ミドルモデル「アピカーレ6.0 PRO SUPERWIDE」は4E相当のスーパーワイド仕様で、価格は1万2100円(税込)。両モデルとも人工芝対応モデルを用意する。