マルケ州発、確かな品質を誇るイタリア靴ブランド「NeroGiardini(ネロジャルディーニ)」が日本橋高島屋と玉川高島屋でPOPUPフェアを開催

1975年創業のイタリア発シューズブランド「NeroGiardini(ネロジャルディーニ)」は、今春、日本橋高島屋S.C.と玉川高島屋S.C.で期間限定のPOPUPフェアを開催する。5月13日(水)~26日(火)は日本橋高島屋S.C. 本館3階 婦人靴売場、6月3日(水)~9日(火)は玉川高島屋S.C.本館2階 婦人靴売場で実施する。
ネロジャルディーニは、B.A.G社が手がけるイタリア・マルケ州発のファクトリーブランド。創業以来50年にわたり、生産拠点を同州に限定し、“正真正銘のMade in Italy”を守り続けてきた。イタリア国内はもちろん、海外でもその品質の高さが評価されている。
ブランドの始まりは1975年。ブラカレンテ家の兄弟が、紳士靴を手がける小さな靴工房を立ち上げたことからスタートした。1990年には自社ブランド「ネロジャルディーニ」が誕生。その後、生産体制を整えながら婦人靴にも領域を広げ、現在はモンテ・サン・ピエトランジェリに本社を構え、11カ所の専属工場で一貫したものづくりを行っている。
シューズにはイタリア製の素材を中心に使用。近郊のフェルモ市やマチェラータ市に受け継がれてきた靴づくりの伝統と高度な技術を背景に、クラシカルな雰囲気を保ちながらもイタリアらしいオリジナリティにあふれたデザインが特徴だ。試作段階から時間をかけて履き心地を確認するなど、長時間履いても疲れにくい設計にもこだわっている。
また、厳選した素材を熟練の職人が丁寧に仕上げることで、耐久性の高さも実現。長く愛用できる一足として、リピーターも多いという。
地域貢献にも積極的で、2012年にはマルケ州の若者を対象としたEU認可の「靴職人養成学校」を設立。創業者のエンリコ・ブラカレンテ氏が、地元教会の協力のもと、地域の伝統技術と職人のノウハウ継承を目的に創設した3年制の専門学校で、一般教養とともに靴生産技術を学ぶことができる。同ブランド工場での研修や現役職人による授業も行われ、実践的な教育機関として評価されている。
日本では現在、大丸百貨店5店舗(心斎橋店・京都店・神戸店・東京店・札幌店)で常設展開しており、今年で3年目を迎える。今後は高島屋との取り組みも強化し、今春は日本橋高島屋S.C.と玉川高島屋S.C.でPOPUPフェアを開催する。
会場では、春らしい明るいカラーを基調とした新作スニーカーやサンダルが登場。さらに、初の試みとしてバッグもラインアップに加わる。価格帯は3万3000円~3万9000円。
【「ネロジャルディーニ」POPUPフェア概要 】




