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2021年12月07日

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ゴールドウイン、北海道・斜里町と包括連携協定結ぶ――サステナブルな地域社会目指す

ゴールドウイン渡辺貴生代表取締役社長㊧と斜里町馬場隆町長㊨(締結式で)



ゴールドウインと斜里町(北海道斜里郡、馬場隆町長)は、知床国立公園の魅力向上、未来を担う子どもたちへの自然体験の場の充実、サステナビリティの追求などを目標に掲げ、来るべき時代への方向感を共有し、知床をフィールドにした取り組みを進めていくため、「地域活性化に関する包括連携協定」を締結した。


締結式は10月9日(土)、斜里町馬場隆町長とゴールドウイン渡辺貴生代表取締役社長により、知床国立公園内の「知床自然センター」で行われた。ゴールドウインと斜里町は、「アウトドアを、文化に」の理念の下、2019年5月に知床自然センター内にゴールドウインの直営店「ザ・ノース・フェイス/ヘリーハンセン知床店」をオープン。物販のほか、斜里町や町内団体、事業者などとアウトドア振興や産業振興、環境保全に関する事業連携を進めてきており、連携開始から3年半を機に、次のステップに進むため本協定を締結した。


今後、ゴールドウインは斜里町とともに知床が持つ多様で開かれたアウトドアフィールドにおいて、アウトドアアクティビティ促進に関する支援や子どもたちの自然体験の場の創出などの取り組みを行うことで、様々なメッセージを世界に向けて発信する。斜里町は、グローバルな国立公園を保有する自治体として、世界各国から旅行者を受け入れ自然体験活動を促すことで、自然を理解し愛着をもつ人を増やし、知床の自然を良質なまま未来へ引き継ぎ、サステナブルな地域社会を目指す。


馬場隆町長は「知床は世界遺産であり、国立公園でもある。我々には、この知床を良質なまま未来に継承していく責任があり、そのためには、できるだけ多くの方にこの自然を体験、体感していただく必要がある。森を歩き、山を登り、知床への愛情を感じていただき、そこから自分たちの周りの環境を大事にしようという気付きや日々の想いにつなげてほしい。ゴールドウインとの連携により、この知床が活力を維持し、サステナブルな地域となるよう我々も頑張っていきたい」とコメント。


渡辺貴生社長は「ゴールドウインは、スポーツやアウトドアを通じて多くの人々に自然環境やお互いを思いやる心を持つこと、特に子どもたちの可能性を引き出せるような閃きや体験の場を提供することをビジョンとしている。本協定締結を機に、知床の自然を守るため、その自然を知ること、学ぶことから新たな取り組みを皆さんと1つずつ積み上げていくことができたら素晴らしいと思う」と述べた。


「地域活性化に関する包括連携協定」の連携項目は、①知床国立公園の魅力や価値の向上に関すること、②アウトドア・アクティビティの促進や支援に関すること、③子どもたちの自然体験活動の場の創出に関すること、④地域産業との連携に関すること、⑤知床の環境保全に関すること、⑥マーケティング、ブランディングおよびプロモーションの相互協力に関すること、⑦上記の他、双方の合意に基づく地域活性化に関すること。


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