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2022年09月25日

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ゴールドウイン社員でパラスイマーの鈴木孝幸氏が紫綬褒章を受章

鈴木孝幸氏



ゴールドウインは、同社社員でパラスイマーの鈴木孝幸氏が、東京2020パラリンピック競技大会の5つの種目において金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル2個を獲得した功績により、令和3年度の紫綬褒章を受章したと発表した。


鈴木氏は「今回受章できましたのも、日頃からご支援、ご声援下さいました皆様のおかげと感謝申し上げます。今後も今回の受章を励みにして、アスリートとしても、人間としても成長できるように精進していきます。また、パラリンピックやパラスポーツの発展に貢献してきたいと思っています」とコメントしている。


鈴木孝幸氏は、1987年1月23日生まれ、34歳。静岡県浜松市北区出身。早稲田大学教育学部卒業。2009年にゴールドウインに入社し、スピード事業部配属後、2016年4月からコーポレートコミュニケーション室、2020年4月からCSR推進室へ配属され勤務している。


2013年からイギリス(ニューカッスル)に留学し、ノーザンブリア大学でスポーツマネジメントを学び2018年卒業。2019年からノーザンブリア大学修士課程に進学、さらに2021年1月から博士課程に進学している。


小学校から水泳を習い始め、高校で本格的に競泳に取り組み、2004年、高校3年生の時には日本代表としてアテネパラリンピックに出場。団体で出場した200mメドレーリレーで銀メダルを獲得。2008年の北京パラリンピックでは50m平泳ぎで金メダル、150m個人メドレーで銅メダルを獲得した。平泳ぎの予選では48秒49の世界記録を打ち立てた。


2大会連続で競泳チームの主将を務めた2012年ロンドンパラリンピックでは、150m個人メドレー、50m平泳ぎで銅メダルを獲得した。4大会連続出場となる2016年リオデジャネイロパラリンピックでは惜しくもメダル獲得はならなかったが、パラリンピアンとして2020年のオリンピック・パラリンピック招致のアンバサダーも務め、立候補ファイルを提出するなど招致活動に尽力。インドネシア2018アジアパラ競技大会では日本選手団の主将を務め、出場5種目すべてで金メダルを獲得した。


そして迎えた2021年東京2020パラリンピックでは競泳チームの主将に任命され、出場した5種目すべてでメダルを獲得(100m自由形金、200m自由形、50m自由形で銀、50m平泳ぎ、150m個人メドレーで銅)。またIPCアスリート評議委員に立候補して当選。2024年パリパラリンピックまで選手代表としてパラスポーツの発展に関わる任務に就いている。


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