㊧スティンソン 7、㊨ガビオタ 5

デッカーズジャパンが展開する「HOKA（ホカ）」は、ロードからトレイルまで路面を問わず優れた安定性と最上級のクッション性を提供するトレイルランニングシューズ「STINSON 7（スティンソン 7）」と、高いクッション性と安定感を備えたロードランニングシューズ「GAVIOTA 5（ガビオタ 5）」を8月1日（火）に発売する。

スティンソン 7は、ボリュームのあるミッドソールにホカ独自の「H-FRAME」を新たに採用し、より高い安定性とクッション性を両立。さらに、つま先を保護するラバートゥキャップ、アウトソールにはあらゆる路面に対応するラグを搭載。様々なシーンでのサポートをこの1足で実現する。サイズはメンズモデル25.0～29.0、30.0㎝、ウイメンズモデル22.0～25.0㎝。カラーは各1色展開。価格は2万6400円（税込）。

同モデルの日本のイメージビジュアルには、ホカの契約アスリートであるプロトレイルランナーの宮﨑喜美乃選手が登場。足場の悪い路面を駆け抜ける宮﨑選手の足元を同モデルがサポートする。

一方、ガビオタ 5も同じくH-FRAMEを配し安定性を高めた。また、通気性の高いクリールジャカードアッパーを新たに採用し、高い安定性とフィット感で心地良い走りを提供する。サイズはメンズモデル25.0～29.0、30.0㎝、ウイメンズモデル22.0～25.0㎝。カラーはメンズモデル3色、ウィメンズモデル2色展開。価格は2万7500円（税込）。