エコー・ジャパンは、「ECCO（エコー）」と独創的なデザイナー、ナターシャ・ラムゼイ＝レヴィとコラボレーションした「SCULPTED」サンダルと「OFFROAD」サンダルを登場させた。

ナターシャ・ラムゼイ＝レヴィの芸術的なビジョンと、ECCOの長年にわたるクラフトマンシップが結集したこのコレクションは、日常生活に根ざしたエレガンスと機能性を提供。デザインには、生動的な色彩と洗練された素材が用いられ、究極の履き心地とスタイルを実現する。

ECCOは、持続可能な素材の使用と倫理的な製造プロセスに重点を置いており、この新コレクションも環境に配慮した方法で生産されており、ブランドのサステナビリティへの取り組みをさらに推進している。

ヒールなのに抜群の履き心地の「ECCO SCULPTED」と、アウトドアで活躍する「ECCO OFFROAD」は、4月12日からECCOの日本国内の店舗およびオンラインストアで限定販売されている。価格は2万9700円（税込）～3万3000円（税込）。

ナターシャ・ラムゼイ＝レヴィ氏は、「この新しいコレクションは、自分自身のデザイン哲学とECCOの技術革新が見事に融合したもの。私たちは、究極の快適性とスタイリッシュなデザインが求められる今日の消費者に最適な製品を提供できることを誇りに思う」とコメントしている。