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2025年05月15日

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「イフミープラス」からヴィブラムソール搭載の子ども向けブーツ「IFME+ vibramソール ミドルカットブーツ」が登場



丸紅コンシューマーブランズが展開する子ども靴ブランド「IFME(イフミー)」は、“遊びながら足を鍛える”をコンセプトに、足の発育を意識した「IFME+(イフミープラス)」から、Vibram(ヴィブラム)ソールを採用した新作シューズ「IFME+ vibramソール ミドルカットブーツ」を、イフミーの直営店(有明ガーデン店、西宮ガーデンズ店)、公式オンラインストア、イフミーPOPUP 伊勢丹新宿店で販売を開始した。


高いグリップ性能と、美しいソールデザインで多くのファンを魅了し続ける世界的メーカーのヴィブラム。イフミーが展開するヴィブラムソール搭載アイテムは、“市販の子ども用ハイキングシューズは重くて履かせられない”という声に応え、一般的なハイキングシューズよりも軽量に設計。それでいて、高いグリップ力と泥除け構造で、さまざまな場面で高い滑り止め効果を発揮する。今作では、よりグリップ性能の高いアウトソールを採用し、よりハイキングやアウトドアで活躍するアイテムへとパワーアップした。


また、ソール素材も特別なゴム素材を採用。摩耗に強く、過酷な環境下でも安心して使用できる。足への負担も考慮した厚み・柔軟性で設計されているため、歩行時の衝撃を吸収し、長時間の使用でも疲れにくい構造となっている。


さらに、足の発育や運動に最適なイフミー独自の機能も多数搭載。インソールには安定感を補うハグインソールを採用し、踵や土踏まずをしっかりとホールドし、靴中での足のブレを防ぐことで、子どもの活発な動きをサポートする。


踵にはアウトサイドストラップを搭載し脱ぎ履きをサポートするほか、背面には暗闇での視認性を高めるリフレクターを搭載し、子どもの安全性にも寄り添った工夫を施している。


今作からはアウトドアスタイリストの近澤一雅さんが監修する「+C」シリーズとして登場。本格的なデザインを取り入れて、アウトドアファッションにも合わせやすいアイテムに仕上げた。カラーはブラック、グレーの2色を展開。ビビッドカラーの映える配色から、大人っぽい落ち着きのあるカラーリングまで、大人も履きたくなるようなクールなデザインになっている。


ラインアップは、サイズ展開が17.0~19.0㎝(ハーフサイズなし)のキッズモデル(品番:20-5349)と20.0~25.0㎝(ハーフサイズなし)のジュニアモデルを用意。価格は8690円(税込)。


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