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2024年10月10日

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エコストアジャパン、「エコストア」と「キーン」とタッグを組み‟地球資源の重要性“をテーマにコラボ――第1弾は「KEEN GARAGE SHINJUKU」で洗剤の量り売りを展開

㊧第一弾はリフィルステーション(量り売り)を「キーン ガラージ シンジュク」実施。㊨エコストア× キーン オリジナルデザインパッケージの洗たく洗剤、おしゃれ着用洗剤、柔軟剤

エコストアジャパンが展開するニュージーランド発ナチュラルデイリーケアブランド「ecostore(エコストア)」は、「KEEN(キーン)」との地球の資源の重要性を伝える持続的な取り組みの第1弾としてリフィルステーション(量り売り)を、4月26日にルミネ新宿 ルミネ1にオープンした「KEEN GARAGE SHINJUKU(キーン ガラージ シンジュク)」で展開している。また、エコストア×キーン オリジナルデザインパッケージの洗たく洗剤、おしゃれ着用洗剤、柔軟剤、の計3種類(税込770~880円)も用意した。


キーンは「世界を少しでもポジティブに変えたい」という強い思いとともに、環境保護、子ども支援、災害支援、ジェンダー平等などの取り組み「KEEN EFFECT(キーン・エフェクト)」の活動を実施しているほか、製造面では、有害物質の排除やリサイクル素材の採用など、地球環境負荷の低減する<CONSCIOUSLY CREATED(コンシャスリークリエイテッド):地球と人にやさしいツクリカタ>を推進している。


一方、ニュージーランド生まれのエコストアは、自然由来の原材料はもちろん、環境に配慮した製造工程やサトウキビ由来のプラスチックとリサイクルプラスチックの混合ボトル容器の採用など、毎日の使い心地やデザインまでこだわったアイテムを展開。より多くの人に身近に感じてもらえるように、手に届きやすい抑えた価格設定でサステナブルな暮らしをサポートする製品づくりをしている。


そんな環境負荷の低減を推進しながら商品を製造している両社がタッグを組み「地球の資源の重要性を伝えること」をテーマに長期的にわたるコラボレーションをスタートさせた。


今後は両社で地球の資源の重要性を伝えることをテーマに、持続的な取り組みにチャレンジしていく。今回のKEEN GARAGE SHINJUKUでの協業を取り組みのスタートとし、店内にリフィルステーションを常設することでプラスチック資源の使用量を削減し、さらなるリサイクル活動を促進することを目指す。


将来的には、両社が共同で商品開発に取り組み、地球の資源の重要性を伝え、啓蒙していくことに挑戦する。そして、両社でイベントを開催し、より多くの人々に資源再活用の重要性を啓発していく。


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