2025年6月19日 企業 ヒールアップスニーカーを展開する「スタンドゥール」がセレクトショップ、STUDIOUS WOMENSでレディスサイズの販売を開始 SAI・7.5CMヒールアップモデル スタンドゥールは、重厚な印象が残るシークレットシューズの問題点を抜本的に見直したヒールアップスニーカー「STANDOOL TOKYO(スタンドゥール)」のレディスサイズ(22.5~24.5㎝)の販売を、セレクトショップのSTUDIOUS WOMENSの各店舗(池袋、有楽町、横浜、なんば、京都、名古屋)で開始した。 STUDIOUS(ステュディオス)は、‟日本発を世界へ――From JAPAN to THE WORLD”をコンセプトに、世界に誇るTOKYOブランドを発信するセレクトショップ。STANDOOL TOKYOは2024年11月から、STUDIOSU MENSでメンズサイズの販売をしてきたが、女性の顧客からのリクエストを受け、レディスサイズの展開を実現した。 STANDOOL TOKYOは、4㎝超の極厚インソールを使用し、一日中履いても疲れにくい快適さを維持。また、1足400g未満と、シークレットシューズなのに一般的なスニーカーよりも軽量に仕上げている。そして、外観からはまったくわからない約7㎝のヒールアップによって、スタイルも格段にアップする。甲部にはマイクロファイバー素材を使用し、耐久性を向上している。 商品には、直線的なTOKYOの印象を踏まえたデザインと、インソールとアウトソールのバランスを考慮した設計によって、外観からは想像がつかない約6.5cmのスタイルアップを実現する「SACAE・6.5CMヒールアップモデル」(税込1万6500円)や、スタイルアップに悩みをもつ顧客への直接のヒアリングに基づき、快適かつ理想的な約7.5㎝の目線アップを支える「SAI・7.5CMヒールアップモデル」(税込1万7800円)がある。
全国運動用品商工団体連合会が「第58回通常総会」を開催――スポーツ用器具管理アドバイザー制度が文部科学省の「効果的に安全点検を推進するためのノウハウ集」に明記される New! 2025年7月11日 業界