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2026年03月24日

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TOSMAX、新しいドレス主義を提唱するスニーカーブランド「FIYAD(フィアド)」公式オンラインサイトで先行予約開始――ファーストエディション「LEN」「SOU」「ZIN」の全貌を公開

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TOSMAXは、新スニーカーブランド「FIYAD(フィアド)」の公式オンラインサイト(https://fiyad.jp)を2026年3月19日にオープンした。これにともない、ブランドのファーストエディションとなる「LEN」「SOU」「ZIN」の3ラインを公開し、先行予約の受付を開始した。


フィアドは、革靴の技巧とスニーカーの機能性を融合し、フォーマルとストリートの境界を越える新しいドレススタイルModern Dressism[モダンドレッシズム]を提唱するスニーカーブランド。初弾となるコレクションでは、「LEN」「SOU」「ZIN」の3ラインを展開。80年代のアウトドアシーンが提案していたクレイジーカラーから着想を得た「LEN(レン)」、大人のためのスケーターシューズとして再構築された「SOU」、そしてローファーの本質を損なうことなく、スニーカーとして再定義した「ZIN」。


LENは、80年代アウトドアシーンにあった独特な配色を紡ぎ上げて現代的に落とし込んだ、柔らかな曲線美とキレのある直線美が融合するインパクトあるデザイン。数々のテイストを組み込みながら、革靴のプライドを湛えた一足。カラーはレギュラーカラー3色、リミテッドカラーが2色の計5色展開。サイズは25.0~29.0㎝(1㎝刻み)。価格は3万3000円(税込)。


SOUは、スケーターシューズから着想を得た内外非対称のデザインが、あらゆるシーンでカジュアルとドレッシーの狭間をしなやかに横断する。矛盾が洗練へと転じていく、その変化を宿した一足。カラーは4色展開。サイズは25.0~29.0㎝(1㎝刻み)。価格は2万9700円(税込)。


ZINは、クラシックなデザインに敬意を表しながら、スニーカーのテイストを織り交ぜてモダンに再構築。靴の中でコインローファーとDリングローファーが互いに言葉を交わし合う。先進的でノスタルジックな表情を持つ一足。カラーは4色展開。サイズは25.0~29.0㎝(1㎝刻み)。価格は3万5200円(税込)。


機能面では、ブランドアイコンとなる独自ソールを採用。ソール両側に矢じりのようなエッジを設けることで、左右方向の横ブレを抑える構造を採用。バスケットシューズのアウトリガー機能を応用しつつ、外側へ張り出す独特のプロポーションを意匠として昇華し、強烈な個性を生み出している。


また、本来は革靴内部に搭載され、変形防止や耐久性向上、歩行時の安定性を支えるシャンク構造を、スニーカーのソールで再現。ソール中央に一本の芯を通すことで、着用時のねじれや歪みを抑え、美しいフォルムの維持に貢献している。


さらに、歩行やしゃがみ動作で大きく屈曲するソール前部に切れ込み(スペリ)を入れ、動きに追従するしなやかな屈曲性を実現。切れ込みの両端には丸穴を設け、負荷が集中した際の裂け進行を防ぐストッパーとして機能させた。


ラストは、スニーカーでは珍しい革靴のラストを採用。足入れの感触や当たりまでミリ単位で調整し、究極のフィット感とホールド性を追求した独自の木型に仕上げている。つま先に捨て寸を設け、その余白をわずかに内側へカーブさせる革靴の技巧を取り入れた独自設計と、立体的な形へと仕上げる革靴の核心工程である吊り込み技法を採用し、歩きやすさと疲れにくさを両立させている。


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