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2026年04月11日

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チヨダ、「スパットシューズ」がシリーズ累計販売足数500万足突破!――子ども靴は訴求年齢層の拡大とともに要望が多かった上履きも展開

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㊧大阪・関西万博の体験ブース、㊥要望が多かったスパットシューズの上履き、㊨ジュニアスパットシューズ 春の新色(CC-3128)

チヨダが展開する手を使わずに立ったままスパッと履ける「スパットシューズ」が2026年2月末にシリーズ累計販売足数500万足(2022年3月〜2026年2月末 販売実績)を突破した。


スパットシューズは、『手を使わずに立ったままスパッと履ける』をコンセプトに、ハンズフリーシューズの先駆けとなる商品として同社が2022年3月に発売。特許を取得した、靴ベラ状のかかと構造により、手を使わずに「スパッと!」履くことができる。その新感覚の履き心地と利便性が支持を集め、ヒット商品へと成長した。


ラインアップは、メンズ・レディス・ジュニア向けにスニーカーやカジュアルシューズ、ビジネスシューズなど幅広く展開。さらに軽作業向けのセーフティーシューズや厨房シューズなどの業務用をはじめ、高齢者や身体の不自由な人に向けたサポートシューズなど、多様なニーズに対応している。「一度履いたらやめられない!」とリピーターの拡大にもつながっている。


2025年8月には日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博)にて、子ども向けのスパットシューズ体験イベントを開催。同社は、一般社団法人ピースコミュニケーション財団主催の「国連を支える世界こども未来会議 FUTURE SUMMIT みらい総会」に賛同した法人パートナーとして出展した。この会議は、世界の子ども達がSDGsをテーマに平和で豊かな未来について語り合い、子どもが主役となってメッセージを発信する国連認証のイベントだ。


同イベントでチヨダは「未来を歩く、ちいさな足へ。」をテーマに「ランドセルが重くて靴を履くときによろけてしまう」、「慌てて靴を履くとかかとを踏んでしまう」といった子ども達の靴の悩みを解決できる商品として「スパットシューズ」のお試し会を開催。そして、同イベントで聞かれた「こどもが長い時間履く“上履き”にもスパット機能が欲しい」、「上履きから踏み癖を治したい」といった声を拾い上げ、スパットシューズの上履きの開発に着手した。


子どもの足の成長スピードは、靴購入時に特に悩ましい課題。またスパットシューズは、スパッと履けるようにするため、踵部分に靴ベラ状のパーツを入れる構造になっているため、子どもの柔らかい足には硬すぎる箇所があることにも配慮が必要だと考えた。


さらに、顧客の声に「ジュニアサイズがもっと幅広くあればいいのに」との要望にも対応。従来は19.0cmからとしていたサイズ展開に、18.0cmと18.5cmを追加し、より幅広い層への対応を進めている。


今後もユーザーの生活シーンに寄り添った商品開発を通じて、さらなる支持の拡大を目指していく。


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