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2026年06月09日

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ニューバランスジャパンとエイベックス・クリエイター・エージェンシー、ニューバランス「Grey Days」を祝し5人のクリエイターと協働した展覧会が開催

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㊧写真左から:齋田菜摘氏(株式会社ニューバランスジャパン マーケティング部)、萬代基介氏、和泉侃氏、華雪氏、東城信之介氏、國本怜氏、加藤信介氏(ACA代表取締役)、古後友梨氏(MEET YOUR ART共同代表)、㊨会場内の様子

ニューバランスジャパンとエイベックス・クリエイター・エージェンシー(東京都港区、加藤信介代表、以下ACA)は5月16~30日まで、東京・西麻布のWALL_alternativeで、「ニューバランス」のブランドの伝統とタイムレスなシグネチャーカラーを祝う「Grey Days(グレーデイズ)」を記念したアート展覧会「GREY ART MUSEUM 2026-五感で感じる伝統と革新-」を開催する。


同展は、アートプロジェクト「MEET YOUR ART」とともに企画され、和泉侃、華雪、國本怜、東城信之介、萬代基介の5名のクリエイターと協働。ニューバランスが掲げる「Heritage with Innovation(伝統と革新)」をテーマに、“Grey”を空間、音、香り、食など多角的な表現へと拡張し、五感で体験できる展示として構成する。


会場の中心には、ブランドのヘリテージを象徴する「574」と、最新テクノロジーを体現する「ABZORB 2000」を展示。会場構成と什器制作は建築家の萬代基介氏が担当し、「街のコンクリートやアスファルトの色がグレーであるから、都市に調和するグレーを採用し、やがてニューバランスのシグネチャーカラーになった」という言葉を起点に、“グレーとは透明である”という視点から、都市とプロダクト、鑑賞者をつなぐ場を設計した。


香りの表現を手掛ける和泉侃氏は、「574」と「ABZORB 2000」のカラーから着想を得た香りを制作。来場者はムエットとして持ち帰ることができるほか、“飲むニューバランス”として味覚体験にも展開される。


書家の華雪氏は、ニューバランスの歴史や哲学から着想した文字作品2m四方の紙に書き下ろした。「歩」という文字をテーマにしたワークショップも実施する。


また、サウンドアーティストの國本怜氏は、都市を走る風をイメージしたサウンドインスタレーションを制作。東城信之介氏は、金属加工技術を用いた作品展示に加え、「グレーと色の関係性」をテーマにしたワークショップを行う。


飲食面でも「伝統と革新」を表現する。1972年創業の富喜製麺研究所と、140年以上の歴史を持つごま専業メーカー和田萬による限定「GGヌードル」をはじめ、京都発〈7T+〉によるスモーキー京番茶ジェラート、華雪の作品をラベルに用いたオリジナルワインなどを提供する。


イベントを前に開催されたオープニング発表会には、ニューバランスジャパン マーケティング部 齋田菜摘氏、ACA 代表取締役 加藤信介氏をはじめ、5名のクリエイターも参加し、ニューバランスの「Grey Days」について、そして作品についてのトークセッションを行った。


同発表会でニューバランスジャパン マーケティング部の齋田菜摘氏は、「伝統的に大事にしているモノづくりに加えて、時代を超えても足元のフィット感や安定性をより良いものにするために、進化をし続けているクラフトマンシップの姿勢を伝えたいと思い本展を企画した。クラフトマンシップに共鳴いただいたクリエイターの皆さんによるGreyの多様性、奥深さ、限りないインスピレーション…作品を通して楽しんでいただけたら」と今回の企画への思いを語った。


会場は18時から24時までオープンし、入場無料。期間中には東城信之介、華雪によるワークショップも予定している。


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