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2026年05月21日

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ORPHE、Q’sfixと共同開発したカスタムインソールとスマートインソールを融合した新サービス「ORPHE INSOLE CUSTOM」を発表

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共同開発で、足の形状に合わせて個別に設計するカスタムインソールと、足裏圧力および足の動きを計測するスマートインソール技術を組み合わせた新サービス「ORPHE INSOLE CUSTOM」

センサ技術とフットウェアを融合したスマートフットウェアプラットフォームを開発するORPHE(東京都渋谷区、菊川裕也代表)は、システム開発を中心として幅広い事業を展開するQ’sfix(東京都千代田区、中村明弘代表)と共同開発で、足の形状に合わせて個別に設計するカスタムインソールと、足裏圧力および足の動きを計測するスマートインソール技術を組み合わせた新サービス「ORPHE INSOLE CUSTOM」を発表した。


これまで、足の形状に合わせてサポート性を高めるカスタムインソールや、足裏の圧力・歩行時の動きを可視化するスマートインソールは、それぞれ独立した製品として提供されてきた。ORPHE INSOLE CUSTOMは、これらを一体化することで、インソールによる変化を定量的に把握し、継続的な歩行の見直しや最適化を支援する。


利用者は、足の形状に合わせて作られたインソールを使用するだけでなく、歩行時の足裏圧力や足部の動作データを取得できる。これにより、カスタマイズによる変化を感覚だけでなくデータとして捉え、継続的な活用や専門家による分析に役立てることが可能だ。


さらに同サービスは、当社が展開する医療領域および工場現場における安全管理領域への展開も視野に入れている。歩行データの継続的な取得と分析により、身体の動きの把握・可視化や、作業者のリスク傾向の把握など、さまざまな分野での活用が期待される。なお、同サービスは医療機器ではなく、取得したデータをもとに身体の動きの理解を支援するもの。


ORPHE INSOLE CUSTOMは、2026年5月20日〜21日にオーストラリア・メルボルンで開催される、デジタルヘルスおよび医療テクノロジー分野におけるオーストラリア最大級の展示会・カンファレンス「Digital Health Festival 2026」で披露されているという。ORPHEは今後も、足元のセンシングを核としたスマートシューズプラットフォームの普及を進め、歩行に関する理解と技術の進化を通じて、新しい歩行体験の創出を目指していく。


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