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2021年06月25日

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【特集 履く人の立場で考えた 春 お勧めのレディスシューズ】快適な履き心地と普段でも選びやすいデザインで

「健康志向」や「自然志向」というシューズの傾向を表すキーワードに、21世紀に入ってから新たに加わったもののひとつが、「快適志向」だと言われている。とくに女性の間では、ランニングブームやトーニングシューズブームを経て定着した健康志向が2011年以降、快適な機能に興味を示す人の増加に向かい、その低年齢化も進んだ(詳細は、㈱ポスティコーポレーション・シューズポスト事業部発行の「SHOES BOOK 2021年版」参照)。


さらに、昨年から始まった新型コロナウイルスの感染拡大により、カジュアル化が一層進むといった生活様式の変化も起こっている。生活者は、コロナ禍にあってもオンタイムを含めた日常を、快適に過ごせることをシューズに求めており、過度に飾らないデザインの履き心地の良いシューズや、歩きやすい機能を持ったシューズに注目が集まっている。ここでは、“自分らしさを大切に、ナチュラルなコーディネートを好む女性”に向けた新コレクションを発売した「アキレス・ソルボ」と、コロナ禍での運動不足を解消するスポーツとして取り上げられることも多いウォーキングに特化した機能を、日常でも履けるスポーティなデザインで提案する「ロコウォーク」を紹介する。


「アキレス・ソルボ」からニューノーマルな暮らしにも合致する新コレクションが登場



“丸みのあるデザイン”や“ナチュラルなイメージ”な商品でファンをつかんでいる「アキレス・ソルボ」。2021年春夏シーズンは、こうしたブランドの持つ雰囲気を踏襲しながら、ナチュラルなコーディネートを好む女性に向けた新しいコレクションが登場する。コレクションの中には、ナチュラル系ファッション誌「リンネル」とコラボしたアイテムもあり、評判は上々。


また商品化までに約3年をかけ、足裏のアーチをサポートする形状に徹底的にこだわったメディフラット・アナトミー設計によるコレクションも昨秋から展開している。


靴医学の権威と共同開発した歩行をサポートする「ロコウォーク」



骨や筋肉など運動器の衰えを原因にして「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態を表す「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」が日本整形外科学会により提唱されたのが2007年。健康寿命にも大きくかかわる日本の予備軍も含むロコモ人口は4700万人にものぼると言われている。


世界長ユニオンは、業界に先駆けて歩くことでロコモを予防することをメインに打ち出したトパーズアルコを発売。さらに靴医学の権威である医学博士・井口傑氏と共同開発した“自然に歩ける、ラクに歩ける。”機能システムをあえてブランド名に採用した「ロコウォーク」を2020年春夏から発売している。


春 お勧めのレディスシューズブランド(50音順)


アキレス「アキレス・ソルボ


世界長ユニオン「ロコウォーク」



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