「ヒュンメル」からサッカーJ2・ツエーゲン金沢とのコラボスニーカーを期間限定ショップで発売

エスエスケイは、「hummel(ヒュンメル)」でサポートするJリーグ・ツエーゲン金沢との限定シューズを2月5日(土)~20日(日)、石川県金沢市のアピタタウン金沢ベイに期間限定でオープンする「hummel×WAYZ by zweigenコンセプトショップ」で発売する。
コラボモデルのZWEIGEN MARATHONAは、「ヒュンメル」のオールホワイトの「MARATHONA(マラソナ)」がベースになっている。「マラソナ」は、80年代にヨーロッパのランニングシーンを賑わせたモデルを復刻したもので、ベルリンのOVERKILLや東京・上野のmita sneakers、ユナイテッドアローズのストリートライン「モンキータイム」ともコラボレーションしてきた「ヒュンメル」アーカイブを代表するスニーカー。
今回のクラブコラボは、最高級の人工皮革マイクロファイバーレザーをアッパーにした、メッシュパーツがアクセントになったレトロランニングスタイルのシックなホワイトスニーカー。サイドパネルにチームカラーのシェブロンライン、左足のインサイドにブラックでクラブロゴを加えたオリジナルモデルで、右足のインサイドに推し選手のサインをオプション(無料)で入れることも可能。サイズは、22.5~29.5㎝(23.5、24.5、26.0、27.5、29.0㎝はなし)で、価格は1万6500円(税込)。
ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味する。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名。クラブは2014年にJ3で優勝し、2015年からJ1昇格を目指してプレーしている。
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