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2022年10月01日

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「アディダス」から3Dプリントを駆使したミッドソール、4D搭載のランニングシューズのセカンドシリーズ「4DFWD2」「4DFWD PULSE2」

4DFWD 2 M

アディダスジャパンは、長年に渡るアスリートのデータと独自かつ最新の3Dプリント技術を融合させ、ランナーに対してまったく新しいランニング体験を提供する4DFWD (4Dフォワード)の最新コレクション「4DFWD2 (4Dフォワード2)」を、店舗限定で販売している。また、同様の格子状ミッドソール「4DFWD」をヒール部分に配しながらEVAミッドソールと組み合わせることで、スムーズで快適なランニングを実現した4DFWD PULSE (4Dフォワード パルス)の新モデル「4DFWD PULSE 2(4Dフォワード パルス2)」も販売している。


アディダスは、4年以上に渡ってカーボン社とのパートナーシップを通じて格子状のミッドソールを創り出す3Dプリンティングテクノロジー、4Dの開発を行ってきた。アディダスが持つアスリートのデータと、カーボン社のDigital Light Synthesisテクノロジーを組み合わせることで、3Dプリントを使って緻密に調整された世界初となるミッドソール「adidas 4D」を創り出している。業界初の蝶ネクタイ(ボウタイ)型格子のミッドソールが着地の衝撃を前進する力に変換することで、ノンストップで前へのスムーズな体重移動を可能にしている。


今回、最先端テクノロジーを駆使した4DFWDシリーズのアップデートを実現するため、これまで500万パターンにのぼる試作品を検証してきた。18年にわたり蓄積してきたアスリートの実際のパフォーマンスデータも利用し、世界中のランナーが速さを追求するにふさわしい一足に仕上がった。


どんな悪天候でも自信をもって走れる、優れたグリップ力を提供する新しい Continentalアウトソールや、サポート力とフィット感を追求するため、新しい Primeknit+とエンジニアドメッシュを組み合わせたアッパー構造、そしてアディダス独自の3Dプリント技術を融合させたミッドソールは、500万パターンもの格子構造の中から選び抜かれた「FWD CELL(フォワードセル)」と呼ばれるひとつひとつの格子が、垂直方向の衝撃に対して前方に押し出すような反発を生み出すような特別な構造となっている。


公式オンラインショップ、アディダスアプリ、アディダス直営店限定モデルの「4DFWD 2 M(W) (4Dフォワード 2 M(W))は、2万9700円(税込)、「4DFWD PULSE 2 M(W)(4Dフォワード パルス2 M(W))は、2万2000円(税込)。


アディダス シニア プロダクト マネージャーのシャーロット・ハイドマン氏は、 「アディダスは、テクノロジーとデータをどのように融合させればランナーにとってベストな製品を作ることができるか、絶えず模索している。新しい4DFWD 2によって、私たちは足が前に出るユニークなパフォーマンステクノロジーを駆使して科学の法則に挑戦し、不可能を可能にした。これにより、4DFWD 2のミッドソールは、 着地の度に垂直方向にかかる衝撃を水平に前へと押し出す力に変換し、スムーズな前進と体重移動を実現する」とコメントしている。


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