「ミズノ」のワークシューズにBOAフィットシステム採用モデルが登場

オールマイティHW51M BOA
ミズノは、JSAAが制定するプロテクティブスニーカー規格・普通作業用(A種)認定のミズノワークシューズに、初めてBOAフィットシステムを採用したワークシューズ「オールマイティHW51M BOA(エイチダブリュー ゴーイチ エム ボア)」を、全国の作業用品専門店やホームセンター、ミズノ公式オンラインショップなどで4月20日に発売する。
「オールマイティHW51M BOA」は、シューズの着脱が簡単にできるBOAテクノロジー社(米国)のBOAフィットシステム『L6ダイヤル』をベロ部に配置し、ダイヤルをカチカチと回すことで㎜単位でフィット感の調節が簡単にでき、シューズを足にしっかりとフィットさせることで作業時の安全性や快適性を追求する。発売から1年間の販売目標は2万足。
また、前足部には、フィット感をより高めるためにベルトを採用。ミッドソールには、ミズノ独自のソール構造「ミズノウエーブ」のなかでも、柔らかい接地感を追求したフォームウエーブを搭載している。
サイズは25.0~27.0、28.0㎝で価格はオープン。カラーはブラック×ブラックとブルー×ブルー×ブラックがある。
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