shoespost

 

 

Shoespost-online

2026年04月29日

Shoespost-online

2026年04月29日

職人技が光るイタリア靴ブランド「NeroGiardini(ネロジャルディーニ)」が大丸神戸店でフェアを開催

Spread the love



1975年創業のイタリアのシューズブランド「NeroGiardini(ネロジャルディーニ)」は、3月18日(水)~31日(火)まで、大丸神戸店1階元町シューズテラスイベントスペースにてポップアップフェアを開催する。


同ブランドは、B.A.G社が手がけるイタリア・マルケ州発のファクトリーブランド。創業以来50年にわたり、生産拠点を同州に限定し、“正真正銘のMade in Italy”を守り続けてきた。イタリア国内はもちろん、海外でもその品質の高さが評価されている。


ブランドの始まりは1975年。ブラカレンテ家の兄弟が、紳士靴を手がける小さな靴工房を立ち上げたことからスタートした。1990年には「ネロジャルディーニ」を立ち上げ、その後、生産体制を整えながら婦人靴にも領域を拡大。現在はモンテ・サン・ピエトランジェリに本社を構え、11カ所の専属工場で一貫したものづくりを行っている。


シューズにはイタリア製の素材を中心に使用。近郊のフェルモ市やマチェラータ市に受け継がれてきた靴づくりの伝統と高度な技術を背景に、クラシカルな雰囲気を保ちながらもイタリアらしいオリジナリティーにあふれたデザインが特徴だ。試作段階から時間をかけて履き心地を確認するなど、長時間履いても疲れにくい設計にもこだわっている。


また、厳選した素材を熟練の職人が丁寧に仕上げることで、耐久性の高さも実現。長く愛用できる一足として、リピーターも多いという。


地域貢献にも積極的で、2012年にはマルケ州の若者を対象としたEU認可の「靴職人養成学校」を設立。創業者のエンリコ・ブラカレンテ氏が、地元教会の協力のもと、地域の伝統技術と職人のノウハウ継承を目的に創設した3年制の専門学校で、一般教養とともに靴生産技術を学ぶことができる。同ブランド工場での研修や現役職人による授業も行われ、実践的な教育機関として評価されている。


日本では現在、大丸百貨店5店舗で常設展開しており、今年で3年目を迎える。今回のポップアップは、同百貨店が注力ブランドとして展開を強化する取り組みの一環。春の新作を一堂に紹介する貴重な機会となる。


会場では、春らしい明るいカラーを基調とした新作スニーカーやサンダルが登場。さらに、初の試みとしてバッグもラインアップに加わる。価格帯は3万3000円〜3万9000円。


また、期間中に対象商品を3万3000円(税込)以上購入した方限定で、マルケ州で同ブランドが設立した靴職人養成学校の学生が制作した本革製パスケースをプレゼント。靴づくりに使用されるレザーを用い、一点ずつ手作りされた特別なノベルティだ。


【 「ネロジャルディーニ」POPUPフェア概要 】

開催場所:大丸神戸店1階 元町シューズテラスイベントスペース
販売期間:3月18日(水)~3月31日(火)
営業時間:10:00~20:00

関連記事


注目記事


商品特集

商品特集


連載

  • いちがいもんの独り言
  • フィッティングの技法
  • トレンドを俯瞰する
  • シューズビジネスを考える

有料会員限定記事


カテゴリー別記事

企業

業界

商品

マーケット

サステナビリティ

インタビュー

決算

人事

PAGE TOP