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2026年01月20日

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ゴールドウイン、「Goldwin Sapporo(ゴールドウイン 札幌)」を新商業施設の4PLA 2階に8月7日(木)にオープン

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ゴールドウインは、「ゴールドウイン(Goldwin)」ブランドの北の旗艦店として「Goldwin Sapporo(ゴールドウイン 札幌)」を8月7日(木)、札幌の4PLA(フォープラ)2階にオープンする。


札幌市内有数の繁華街に位置する4PLAは、2025年4月に竣工した新商業施設で、札幌市営地下鉄南北線、東西線、東豊線の3路線すべてが乗り入れる「大通」駅に直結する立地で、天候に左右されずにアクセスできる。


Goldwin Marunouchiに続き、新素材研究所の榊田倫之氏がデザインを担当した北海道初の店舗となる。札幌は、ニセコやトマムなどのスキーリゾートへのアクセスが良く、また近年インバウンド客も大幅に増加し、国内外ともに人気の観光エリア。


スキーをオリジンとするGoldwinは、都市と自然をつなぐ札幌に新たなショップをオープンすることで、細部にまでこだわった日本の伝統的・普遍的な美しさが織りなす機能美を体現した製品展開や、丁寧かつ上質な顧客体験の創出など、ブランドの魅力を国内外に届ける。


Goldwin店舗の空間コンセプトとして同社が掲げる「『チ』の集積」を、インショップに順応できるように、素材をモジュール化してデザイン展開したのが札幌店の空間。壁面を覆う什器には、長い時間をかけて堆積した火山灰の固まりである凝灰岩の大谷石を用い、小さなパネル状にして貼り合わせたサイズ可変のハンガー什器をデザインした。空間の至るところに配置することで全体の統一をはかり、「チ」の集積のコンセプトを体現している。


区画の中央に配したフィッティングスペースは、自然なゾーニングを生み出し、売り場とサロンとを緩やかにつなげる機能を果たす。気構えることなくサロンへと顧客が向えるように、気軽な空気のなか楽しんでもらえる空間を目指し、開放感のあるゾーニングとした。


大谷石パネルの直線的な構成に合わせ、什器は線で構成。開口部の意匠には、外部の喧騒を閉ざしつつ、南向きの直射日光を遮りながら、その格子面に反射させることで間接的に柔らかな外光が取り込めるよう、線で構成した木の格子を設置した。また、空間の中央には床から立ち上がる什器を、その周囲にはガラステーブルを配した。ガラス天板を支える古美色のフレームがもつ軽やかな構成と中央の什器の存在感が、互いの魅力を引き立て合う対比的な表情を生み出している。 


自然から切り出した無垢の素材を、自然では作り出されない直線の構成でデザインしたこの空間もまた、自然の造形美である「地層」と知識と知見の積み重なった「知層」とを織りあげた「チ」の集積となっている。


■「Goldwin Sapporo(ゴールドウイン 札幌)」=北海道札幌市中央区南1条西4-1-1 4PLA 2階▽営業時間=11:00~20:00▽店舗面積=約54.5坪▽取扱いアイテム=スキー・アウトドア・アスレチック・ライフスタイルウェア、アクセサリー、バッグなどGoldwinブランドの全カテゴリー


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