2021年10月7日 企業 アディダスジャパン、日本中のどこからでも参加可能な最速の10kmを競うバーチャルレースを10月24日に開催 アディダス ジャパンは、マラソン・駅伝シーズンに向けて日本中のランナーと最速を目指す「ADIZERO FASTEST PROJECT」の一環として、「TOKYO FASTEST 10K」を10月24日に開催する。 TOKYO FASTEST 10Kは、アディダス ランニングアプリを通じて開催する、日本中のどこからでも参加可能な“最速の10km”を競うバーチャルレース。スタート時間やコースは決まっておらず、参加者が自由な時間・コースで参加することができる。アディダス ランニングアプリ上で10kmのタイムを計測し、上位入賞者の中から抽選で、アメリカで2022年に開催予定の「ボストンマラソン2022への参加権」と「“最速”を追求するための商品サポート」を各3人にプレゼントする。 このレースには、アディダス契約アスリートの岩出 玲亜選手や、ADIDAS RUNNERS TOKYOのキャプテンやコーチなど様々なランナーが参加予定。 また、最速の10kmを走るためのヒントとしてランドスケープデザイナー石川初氏など各分野の専門家の視点から、最速を実現するためのコースを特設サイト及びアディダスSNSアカウント、ステップスポーツ オンラインショップにて発信していく。 参加方法は、10月24日までにスマートフォンアプリ「アディダス ランニングアプリ」内のイベントより登録。参加料は無料。 さらに、アディダス ブランドセンター RAYARD MIYASHITA PARK内のCITY SHOPエリアでは10月1日よりTOKYO FASTEST 10K コーナーを展開。10月24日からはSNSへ #アディゼロ #速くなるためのすべてを付けて投稿した方へ完走証として、参加者へオリジナルデザインのステッカーをプレゼントする。
「アディダス」ランニングシューズから「ADIZERO EKIDEN COLLECTION」が登場――国学院大学の選手も着用する最新レーシングモデル「ADIZERO ADIOS PRO 4」と「ADIZERO JAPAN 9」が日本先行発売 2024年12月5日 商品