松井大輔選手が着用する「GAViC」のフットサルシューズ
ロイヤルは、スポーツブランド「GAViC(ガビック)」から、元サッカー日本代表で現在はFリーグY.S.C.C.横浜フットサルに所属する松井大輔選手と契約を締結した。
同社は、「GAViC」で松井選手の新たな挑戦を応援するとともに、互いにフットサル界を盛り上げることを目的として実現した。松井選手は、同社商品の使用および商品開発への助言、提案、販売促進、宣伝活動に協力する。
松井大輔選手は「サッカーもフットサルもプレーする上でシューズがすごく大事。グリップ力や足の感覚、ドリブルした時のタッチを重要としている中で、このシューズはすごく履きやすい。今後、フットサル界を盛り上げるためにもシューズは欠かせない存在だと思っている。サッカーとフットサル、両方が力を合わせることができれば、互いの向上にも発展すると思うので、いろいろなところで自分が関わって盛り上げていければ嬉しく思う」とコメントしている。
松井大輔選手が着用するフットサルシューズは、「マトゥー SALA ID 進撃の巨人」(品番GS1030)。フットサルカテゴリーでは初の「マトゥー」シリーズのフットサルシューズとなる。前足部は素足感覚を追求した足なじみの良い人工皮革+クセのないクロスステッチ。中足部から後足部はメッシュ+コーティング加工で軽量性と強度を両立させた。ラストは2E相当。カラーはブラック×ブラック。サイズは25.5~28.0㎝で、価格は9900円(税込)。