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2021年09月18日

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2020年度の通販市場は20%成長し10兆6300億円に――JADMAが調査開始以来最大の伸び率に

日本通信販売協会(略称:JADMA)は8月23日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の通信販売市場の売上高について調査を行い、速報値を公表した。


それによると、2020年度の通販の売上高は、前年度から1兆7800億円増の10兆6300億円(前年度比20.1%増)となった。


コロナ禍の購入手段として通販が活用されたこともあり、調査を開始した1982年度以来、初めて20%以上の伸び率となった。直近10年の平均成長率は8.7%となっており、マイナス成長だった1998年度以来、22年連続して増加傾向が続いている。


通販市場の傾向としてはモール系が堅調であること、商材では家電系や家具、食品系など、在宅時間を充実させる目的の商品の購入が好調であることが挙げられる、としている。


この通信販売市場の売上高は、会員情報に加えて、JADMA会員434社(調査時点)を対象に実施した「第39回通信販売企業実態調査」から得た回答の売上部分を先行集計した結果と、各種調査から推計できる有力非会員386社の売上げを加えて算出している。


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