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2022年09月25日

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日本通信販売協会、2021年度通販市場売上高の速報値まとめる――市場規模は前年比7.8%増の11兆4600億円に

日本通信販売協会(略称=JADMA、粟野光章会長、正会員426社=8月24日現在)は、このほど2021年度(2021年4月~2022年3月)の通信販売市場の売上高について調査を行い、このほど速報値を発表した。


それによると、2021年度の通販の売上高は、前年比7.8%増の11兆4600億円となり、金額ベースでは前年に比べ8300億円増加した。前年は、調査開始以来、初めて20%以上の伸び率となったが、2021年度は例年並みの伸び率となった。


直近10年の平均成長率は8.5%となっており、マイナス成長を記録した1998年度から、23年連続して増加傾向が続いている。通販市場の傾向として、モール系が堅調であること、商材では家電系や家具、食品系など、昨年に引き続き在宅時間を充実させるアイテムが好調であることが挙げられる。


2021年度の通信販売市場の売上高は、JADMAの会員情報に加えて、協会会員420 社(調査時点)を対象に実施した「第40回通信販売企業実態調査」から得た回答の売上部分を先行集計した結果と、各種調査から推計できる有力非会員357社の売上げを加えて算出している。推計値は、衣料品や雑貨、化粧品、健康食品などの物販が中心となる。JADMAでは、今年11月に商品別や媒体別などを分析したレポート「第40回通信販売企業実態調査報告書」として刊行予定。


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