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2022年05月16日

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「スピングルムーヴ」から20周年記念企画として過去の人気モデルにアレンジを加えた復刻モデル

㊧「SPM-1001」、㊨「SPM-1002」

スピングルカンパニーは2022年、デビューから20周年を迎えた「SPINGLE MOVE(スピングルムーヴ)」から、過去の人気モデルを厳選し、新たなアレンジで再構築した復刻スニーカー「SPM-1001」(2022年4月中旬発売)、「SPM-1002」(2022年3月16日発売)の2モデルを20周年記念企画として市場に投入。2モデルで2200足の販売を計画している。同社は今回の2モデルを皮切りに、20周年記念企画のスニーカーを順次発売していく予定。


SPM-1001は、2008年春夏シーズンに発表された「SPM-221」をミッドカットからローカットに変更し、アッパーのメイン素材を牛革からカンガルー革に変更して再構築したドライビングシューズ。


アッパーとソールの結合補強のためにフォクシングテープにスエードを採用。手作業ならではのきめ細かい作業でスエードに直接糊を塗り、ソールのゴムを巻き上げながらアッパーに接着することでドライビングシューズに求められる高い屈曲性や底の薄さ、外甲側の強化を実現した。


インソールは、素足で履くことも考慮し、防臭・抗菌・防カビ機能と吸汗性・速乾性にも優れたクールマキシム、ライニングには自衛隊や先進国の軍用靴などに採用されている通気性・速乾性・吸汗性・耐摩耗性素材のキャンブレルを採用している。


カラーはブラック、ホワイト、グレーの3色。XS~LL(ユニセックス)の全6サイズ展開。価格は2万900円(税込)。


SPM-1002は、ブランドがスタートして間もない2003年春夏シーズンに発表された「SPM-501」を、現在定番としてアッパーに使用している3つの素材(カンガルー革、牛スムース、牛ベロア)で再構築することでモダンな印象に仕上げた。さらに、アッパーが内羽根のデザインで若干タイトなフィッティングのため、脱着のしやすさを考慮して伸縮性のあるゴムのシューレースを採用している。 


カラーはブラック、アイボリー、グレーの3色。アイボリー色モデルには、フォクシングテープにコーポレートカラーのオレンジとグリーンラインを配することで、ブランドの20周年を連想させるアニバーサリーカラーに仕上げた。サイズはXS~XL(ユニセックス)の全7サイズ展開。価格は2万2000円(税込)。


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