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2022年09月27日

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「リーガル」から広島・福山市の老舗染工場と共同開発したオリジナルウォバッシュデニムの「Rマークスニーカー」



リーガルコーポレーションは、「REGAL(リーガル)」から広島県福山市に拠点を置く山陽染工と共同開発したオリジナルのウォバッシュデニムをアッパーに使用したスニーカーを、リーガルの専門店「リーガルシューズ」と一部百貨店、および公式オンラインショップで発売している。


1976年に最初のシリーズがデビューして以降、一時の休眠期間を挟みながらリーガルのロングセラーモデルとして愛されている「Rマークスニーカー」。この春の新作は、山陽染工が染色から抜染仕上げ加工までを国内のファクトリーで作り上げたヴィンテージ感のあるオリジナルデニム生地をアッパーを採用した。


ウォバッシュとは、インディゴに染められたデニム生地から、ドットのストライプ状に色を抜く抜染処理を施した素材。そのドットストライプは、アメリカはインディアナ州を流れるウォバッシュ川の水流を表現したという説がある。1900年代初頭にアメリカの鉄道マン等の作業着として採用され、耐久性に優れていることから後にワークウェアとして広まった。ウォバッシュはアメカジとの相性も良く、ヴィンテージ愛好者の人気のアイテムの一つ。


今回はそのヴィンテージライクな風合いを出しながらも、スニーカーのアッパーに最適な素材を求め、伝統的な抜染技術を継承する創業90余年の老舗、山陽染工が手掛けるブランド、BASSEN WORKS(バッセンワークス)とオリジナルの生地を共同開発した。


強度や屈曲性とのバランスを求めてたどり着いたのは、一般的なデニムよりやや軽めの11oz。仕上げにウォッシュ加工を施し、さらにソフトに仕上げた。柔らかい生地感とインディゴブルーに白のドットストライプの清涼な配色は、ワークウェア由来の荒っぽさを優しく包み込みこんだナチュラルな仕上がりとなっている。


「R」の刺繍とハトメは、ジーンズのリベットをオマージュした真鍮色。踵には初代「Rマークスニーカー」から受け継ぐREGALのヘリテージロゴをしっかりとマークしている。価格は税込1万4300円。


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