
㊧Motion、㊨KENT-TROTTEUR 2.0
weskiii(ウェスキー)が運営するドイツ発のシューズブランド「ara(アラ)」は、2025年春夏新作コレクションの発売を3月14日にスタートした。
今回のコレクションの注目アイテムは、ウォーキングシューズとしての機能を追求した「Motion」。ドイツのケルン大学とaraシューズが提携し、最適な圧力分散と動的なローリングを実現する機能的な要素を備えたスニーカー。レザーを贅沢に使用したメッシュアッパーが、機能性だけでなく上質な雰囲気も演出。スニーカー人気が高まる今、日常使いからトレーニングなどのアクティブなシーンまで幅広く使え、春夏の軽やかな装いを新鮮にしてくれる。価格は3万7400円(税込)。
他にも、上質な素材とトレンドを取り入れたローファーやスニーカーなど、大人女性にぴったりの洗練されたデザインが魅力的なシューズが新登場する。
「KENT-TROTTEUR 2.0」は、洗練された印象を与えてくれる白とネイビーが目を惹くローファー。ゴールドのビットがさりげない高級感をプラスし、スタイリッシュなデザインとバランスの良さが魅力。価格は3万6300円(税込)。
上品な仕上がりの厚底スニーカー「CANBERRA 3.0」は、アッパーに足元を強調することなくどんなスタイルにも相性抜群のベージュのスエードレザーを採用。アッパー、カウンター、アウトソールのブラックカラーがポイントとなり、クールな印象に仕上げた。価格は3万6300円(税込)。
また、同コレクションの発売にともないポップアップショップを有楽町マルイ2階コンセプトショップス内で3月24日からオープンする。