伊藤忠商事、イタリアスポーツウェアブランド「Kappa(カッパ)」のマスターライセンス権および輸入販売権を取得
伊藤忠商事は、イタリアのスポーツウェアブランド「Kappa(カッパ)」の日本市場におけるマスターライセンス権および輸入販売権を取得し、2024年春夏シーズンからスポーツ専門店からセレクトショップまで幅広い販路での展開を開始する。
Kappaは、1967年にイタリア・トリノで誕生したスポーツウェアブランドで、欧州サッカーを始め陸上競技など、数々のスポーツチームのスポンサーを務め、そのスタイリッシュなユニフォームは多くのアスリートに愛されてきた。現在はサッカーや陸上に加え、スキー、テニス、パデル等さまざまな競技スポーツ向けウェアやシューズ、カジュアルウェアを幅広く展開し、スポーツのみならずファッション分野でも支持を集めている。
男女が背中合わせに座ったシルエットの「OMINI(オミニ)」、その「OMINI」を反復した「Kappa BANDA(カッパ バンダ)」などのモチーフは、ブランドを象徴するアイコンとなっている。
伊藤忠商事では、Kappaの展開にあたり、サブライセンシー各社とともに、同社がもつブランドビジネスに関する豊富な経験と知見、サブライセンシー各社の商品開発・販売に関するノウハウを融合し、Kappaの展開拡大をはかっていく。具体的には、イタリア本国商品のほかアパレルやシューズ、雑貨等の日本企画商品を、スポーツ専門店からセレクトショップまで幅広い販路で展開する。また、Kappaのブランドアイデンティティに共鳴したアーティストやブランドとのコラボレーション等にも積極的に取り組んでいく。
伊藤忠商事は、スポーツ関連ビジネスのさらなる拡大を重点戦略の1つと位置付けている。伝統あるスポーツウェアブランドであるKappaの魅力を訴求することでさらなる認知度の向上をはかり、5年後に小売上代ベース100億円の売上げを目指す。
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