連載【いちがいもんの独り言 65】 エスペランサ靴学院が50周年を迎えました

シューズメーカーに就職して2年目、当時浅草にあったこの靴専門学校に、技術習得のため、東京出向扱いとして通わせていただきました。今も社長や当時推薦していただいた上司に感謝しています。
当時の会社は、甲材が生地の加硫靴が主でしたが、それから革靴作りの良いところを取り入れるようになっていったと思います。ほかにも、直接靴を作る業務以外でも靴に関する奥行きが広がりました。
さて、同期生たちは今どうしているのでしょう🤔。卒業後、10年位はけっこう交流があったのに…。
阪神淡路大震災で長田区の靴作りの環境は大きく変わりました。神戸からの生徒も多かったので、卒業生たちが阪神大震災後の長田の靴作り復活に関わってくれているとうれしいです。
主催している学院長の大山氏もOBで、1000人以上のOB・OGにハガキを郵送しましたが、半分以上は届かないのではないかと言われています。
住所が変わってハガキが届かない方も多いと思いますので、QRコードで住所変更や参加の有無を学院に連絡されることを願っています。
それから、このコラムを観て、知人がエスペランサ靴学院に通っていたという方がいらっしゃいましたら、一声かけていただけるとうれしいです。
【松下誠氏のプロフィール】
シューズコンフォートアドバイザー。広島県福山市でシューズの販売を通して足と靴に関するアドバイスを行っている「シューズラボCue(キュー)」を経営。なお、“いちがいもん”とは広島の方言で「頑固者」を指す。
カテゴリー別記事
企業
業界
商品
マーケット
サステナビリティ
インタビュー
PAGE TOP