
ワイザーのメンズモデル(㊧)とウイメンズモデル(㊨)
キーン・ジャパンが展開する「KEEN(キーン)」は、気候変動に対するアクションを啓蒙する団体、Protect Our Winters(以下POW=パウ)と協力し、気候変動アクションを支援するコラボレーションモデル「WHYSER(ワイザー)」を、10月1日(水)から同ブランド直営店、公式オンラインストア、および各取扱店で順次発売している。
ワイザーは、リラックスシューズの定番、HOWSERにインスパイアされた2WAYモックシューズ。二重の密度をもつ発泡素材を使用したインソールはアーチのサポート性に優れ、長時間のクッション性を実現。方向対応型のラグパターンが防滑性を向上させる。ソフトで温かみのあるアッパーと超軽量な新開発のソールユニットが特徴の一足は、スリップオンスニーカーとクロッグサンダルの2WAY仕様。タウンユースからアウトドアまで、シームレスに幅広く活躍する。
今回のデザインには、アーティストであり気候アクティビストのKEEN IMPACT MAKER、Max Romey(マックス・ロミー)氏が携わり、気候変動アクションを支援する新しい冬用スリップオンシューズを開発した。マックス・ロミー氏が、アラスカ州アンカレッジの自宅近くでアッパーデザインを描いていた際に、雪が作品の上に舞い落ち、唯一無二のフラクタル模様が誕生。自然のエッセンスが美しいカタチで、デザインに介入した。
カラーはメンズ(25~29㎝)、ウィメンズ(22.5~26㎝)ともに1色展開で、価格は1万4300円(税込)。
キーンはパウの理念に共感し、冬を守るムーブメントを広げるために、今回のコラボレーションモデルであるワイザーの売上げの1%(最大2万5000ドル)をパウに寄付。寄付金は気候変動に対する啓発や政策提言に活用され、パウが掲げる「アウトドアアクティビティに情熱を注ぎ、そのフィールドやライフスタイルを気候変動から守るために行動する仲間たちの力となる」というミッションの推進に貢献する。なお、キーン・ジャパンは、日本国内での同コラボレーションモデルの売上げの一部をパウジャパンに寄付する。
2003年の創業以来、キーンは地球環境保護や、すべての人にとってアウトドアをより開かれたものにすることを目的とした世界中の非営利団体に対して、1000万ドル以上を寄付・支援してきた。2023年からパウを継続的に支援しており、毎年6万ドル以上を寄付、気候変動アクションのための活動資金に充てられている。キーン・ジャパンは、2022年からパウジャパンのオフィシャルパートナーとなり、活動をサポートしている。