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2022年08月18日

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シルミル研究所、Webコンテンツ「こどもリサーチ」が子どものスニーカーに関する調査を実施――15.5cm以下の利用率1位は「ニューバランス」、16.0cm以上は「瞬足」のアキレス

園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行するこどもりびんぐは、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開している。シルミル研究所では、全国のママ、パパを対象にしたリサーチ事業「こどもリサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信。36回目となる調査テーマは、全国のママ・パパが選ぶ「子どものスニーカー」。小学生以下の子を持つ人を対象に、持っている靴のサイズを15.5㎝以下と16.0㎝以上の部門に分け、利用率や満足度についてウェブで調査を実施した。


今回の調査では、末子が小学生以下の子どものいる486人が回答。持っている子どものスニーカーの数は「2足」が43.6%、「3足」が23.5%となった(複数子どものいる人は低年齢の人)。買い替えのタイミングは「半年に1度」が38.7%と最も多い結果になっている。1足にかける予算は「2000〜3000円未満」が29.4%と多く、それ以下と合わせると「3000円未満」と回答した人は合わせて49.6%を占めた。


15.5㎝以下部門の利用率1位は「ニューバランス」。リピート率、価格満足度1位は「西松屋(オリジナルブランド)」、デザイン満足度1位、総合満足度1位は「ナイキ」となった。


一方、16.0㎝以上部門は、「瞬足」シリーズを展開するアキレスが利用率、リピート率ともに1位と絶大な支持を集めた。アキレスの利用率1位は、2年連続。価格満足度1位は「アディダス」、デザイン満足度1位は「ナイキ」、総合満足度1位は「ニューバランス」となった。


子どもの靴の購入時に「サイズ以外に最も重視したポイント」を聞くと、15.5㎝以下では「価格」だったのに対し、16.0㎝以上では「デザイン」という結果になった。


靴を買うときの悩みを聞くと、15.5㎝以下を履かせているママからは「保育園と休みの日で使い分けている。保育園ではどろんこになって帰ってくることもあり、すぐ乾かなく、仕事があるとすぐ洗えないこともあるので、3足を回して履いている。数がないと困るが、小さいほどサイズアウトが早く金額がかかるところが悩み」(30代・神奈川県)といった声があった。


一方、16.0㎝以上のママからは「『これだと(履きにくくて)外遊びに遅れちゃう!』と子どもが言うので、履きやすく、良いという靴を探すのに5軒回った。安ければいいという問題でもなく、外見がかっこよく、さらに履きやすく…という靴を探すのが大変になってきた」(40代・愛知県)という声があった。


【調査概要】
期間:2022.4.8〜4.21「あんふぁんWeb」「ぎゅってWeb」会員、こどもりびんぐアンケート会員に対しWebで調査を実施

調査対象:アキレス(瞬足など)/アシックス/アディダス/IFME(イフミー)/コンバース/ナイキ/西松屋(オリジナルブランド)/ニューバランス/バンダイ(アンリミティブなど)/ヒラキ/ファミリア/ホーキンス/ミキハウス/ミズノ/ムーンスター(アンパンマン、ディズニープリンセスなど)/VANS/リーボック/その他(五十音順)

〔回答者プロフィール〕
エリア:全国の小学生以下の子どもがいる486人(男性6.2%、女性93.8%)年代:20代以下5.9%、30代56.9%、40代34.4%、50代以上2.8%
回答サイズ:15.5㎝以下210人、16.0㎝以上276人 ※データは小数点2位以下四捨五入


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