「オニツカタイガー」のイタリア初の旗艦店がミラノにオープン

アシックスのオニツカタイガーカンパニーが展開する「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」のイタリア初の旗艦店「ONITSUKA TIGER MILAN」が12月18日(金)、イタリア・ミラノにオープンした。
外装・内装ともに、ブランドのクリエイティブディレクターを長年務めるアンドレア・ポンピリオ氏がディレクションを手掛けた。
主な3つのスペースは、「ラボ(研究所)」「日本の黒漆仕様の重箱」「ギャラリー」というオニツカタイガーの象徴的なコンセプトで形成されている。
「ラボ」は、どのような斬新なアイテムを生み出すかを日々研究し、考えるための部屋をイメージ。
次に広がる「日本の黒漆仕様の重箱」をコンセプトにしたスペースは、ポンピリオ氏が再解釈する「日本らしさを」を表現。日本の伝統工芸である黒漆仕様の重箱のように、重厚な光沢感で埋め尽くされた風景は、訪れる人にラグジュアリーな高揚感を提供する。
ブランドを象徴するタイチイエローを基調とするスペースは「ギャラリー」と呼ばれ、イタリアらしい趣が残るアンティークな建築をそのまま利用し、和風テイストをミックス。人気のウェアから定番シューズまで、豊富に揃えるリアルなアートギャラリーとなっている。
ポンピリオ氏は、「この旗艦店は、単に商品を売るために造られた従来の店舗とはまったく異なる。ストア全体が新たな体験を提供できる場でなければならない」と語っている。
■ONITSUKA TIGER MILAN=Corso Como 3, Milano(shop entrance at Piazza XXV Aprile 9)▽店舗面積=売り場123SQM・ギャラリー104SQM
カテゴリー別記事
企業
業界
商品
マーケット
サステナビリティ
インタビュー
PAGE TOP