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2021年02月24日

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「プーマ」が初の厚底モデルの発売でランニングシューズビジネスに再チャレンジ

サニブラウン選手をプロモーションに起用する


新ミッドソールフォームとカーボンプレートを搭載

「プーマ」がパフォーマンスランニングシューズを再強化する。プーマジャパンは1月29日(金)、「プーマ」初の厚底ランニングシューズ、DEVIATE NITRO(ディヴィエイト ニトロ)についてのオンライン商品説明会で明らかにした。


フットボールを最注力カテゴリーに位置付ける「プーマ」だが、ランニングの歴史も長く、これまでウサイン・ボルト選手を始めとした数々のランニングアスリートをサポートしてきた。2021年からはグローバルでランニングを最注力カテゴリーとしてリ・スタートし、とくにもっとも重要な市場とする日本において強化をはかるという。


ここ数年、ランニングシューズ市場は厚底モデルが席巻していることから、プーマとしても新たなミッドソールのフォームにフォーカスし、NITRO FOAM(ニトロフォーム)という厚底のフォームを完成させた。トップ選手だけでなく多くのランナーに履いてもらいたいという考えのもと、初心者は楽しく、上級者はさらなるスピードを得られるように仕上げている。


新たに開発したニトロフォームのキーメッセージは、「誰でも履けるみんなの厚底」。エネルギーリターンが最大80%という高反発性と、最大40%衝撃を吸収するという超柔軟性、同社EVAとの比較で46%軽いという超軽量が特徴。耐久性も50万回のランニング着地でも維持されるという。このニトロフォームをフルレングスで使用することで、どこから着地しても反発性が得られ、スローからスピードの上がった走りまで反発性を得られる、ランナーのタイプを選ばないフォームになっている。


中心商品となるディヴィエイト ニトロには、ニトロフォームのほかカーボン製でスプーン形状のINNO PLATE(イノプレート)を搭載。これにより3分~3分半/㎞で走ると最大の推進力を発揮し、前足部にピンポイントで着地しなくてもメリットが得られる。前部が二股に分かれているため、力が外に逃げずに中央に乗りやすい機能を有する。アウトソールに採用したPUMA GRIP(プーマグリップ)は、あらゆる路面でグリップ力を発揮し耐久性も高い。また、最重要市場に位置付ける日本人に合うように、前足部に余裕のあるラストを採用している。


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