
上履きスパットシューズ㊧㊥「BF-005」、㊨「BF-006」
チヨダは、プライベートブランド「bio fitter(バイオフィッター)」から、同社大ヒット商品「スパットシューズ」の機能を搭載した上履きを、全国のシュープラザ、東京靴流通センター他各店舗※、公式オンラインショップ「kutsu.com」などで発売した。
同商品は大阪・関西万博での体験会を通じて得られたニーズをもとに開発したもの。同社は、2025年8月に日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展し、「未来を歩く、ちいさな足へ」をテーマに「スパットシューズ」のサンプル展示と体験会を実施。会場では、通学や普段履きに使えるスニーカー、上履きなど複数のサンプルを展示・体験してもらい、実際に子ども達や保護者からヒアリングを行った。
会場では「ランドセルを背負っていると履くときにふらつく」「急いでいるとかかとを踏んでしまう」といった声が寄せられたほか、とりわけ上履きタイプに対する関心が高く、「上履きのスパットシューズを商品化して欲しい」との要望が数多く寄せられた。
学校で使用する上履きは、登下校時や休み時間、放課後など脱ぎ履きの機会が多く、つい踵を踏んだまま履いてしまうケースが少なくない。この状態は転倒リスクのほか、不自然な歩行による身体への影響や負担、さらには踵部分の劣化を早める要因にもなる。同社はこうした課題に対応する製品として、上履きスパットシューズの開発に至った。
今回、発売された上履きスパットシューズ「BF-005」、「BF-006」は、特許取得の靴ベラ状の踵構造を採用し、踵を踏むことなく手を使わずに立ったままスパッと履ける。
また、通気性に優れたメッシュ素材のアッパーや、抗菌防臭効果のあるDEOSUNNY(デオサニー)を搭載、運動量・発汗量の多いお子様の足もとをいつも快適に保つ。加えて、クッション性とフィット感を高めるハニカムインソールや、安定性と屈曲性を備えたアウトソールを採用するなど、学校生活に適した機能を備えている。
価格は2090円(税込)。サイズは18.0~26.0㎝。