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2026年04月21日

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協同組合資材連、10月4日(木)~5日(金)開催の「第110回東京レザーフェア」の説明会を開催――東京ファッションデザイナー協議会(CFD TOKYO)との協業で新企画「TIME TRAVEL with LEATHER」も実施へ

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「第110回東京レザーフェア」説明会で挨拶する協同組合資材連の吉比浩副理事長

協同組合資材連は10月15日(木)、日本最大級の皮革および皮革関連資材トレードショー「第110回東京レザーフェア」(10月4日~5日、都立産業貿易センター台東館)の説明会を開催した。


冒頭、挨拶に立った吉比浩副理事長は、「業界全体は、コロナ禍が明けてからも伸び悩んでいるところもあるが、革の需要、そして革に対する感心は高まっているところもあり、皮革および関連資材から発信していく場として、東京レザーフェアは非常に重要だ。商売の場となるよう、活気あるフェアにしたい」と挨拶した。その後、新入会社としてタンニングレザー㈱が紹介された。


次に各部会からの報告が行われ、まず企画広報部会(吉比副理事長)は、前回に続き「EXPLORER つながる、深まる!探革心。」をテーマに、38社および6団体とリネアペッレ、浅草ものづくり工房が出展する、と発表した。


また、会場7階に情報発信コーナーを開設。トレンド・ラボラトリーでは、出展各社の渾身の1点を展示する「極めのいち素材」や、トレンドテーマを分類して展示する「トレンドセレクション」などを行うほか、トレンド・ラボラトリー解説パンフレットを配布する。なお、今回はトレンドセレクション解説テーマガイダンスは実施しない。


また、新企画として東京ファッションデザイナー協議会(CFD TOKYO)とコラボレーションした「TIME TRAVEL with LEATHER」を開催する。CFD TOKYO加盟デザイナーが実際に使用してきた革製品を展示するポップアップブースでは、モノとの関係性という視点を来場者に展示。革が単なる素材ではなく、‟記憶を刻む存在“であることを体感できる。


さらに、「LEATHER×TOKYO FASHIONトークショー」として、革とともに歩む新しいライフスタイルを考えるレザーの価値やサステナブルな消費の在り方をテーマにしたトークセッションを行う。登壇者は、CFD TOKYO代表理事・議長の久保雅裕氏と日本皮革産業連合会Thinking Leather Action座長で川北商店代表取締役の川北芳弘氏。開催日時は、12月5日(金)の13時半から1時間。場所は会場内のTIME TRAVEL with LEATHER展示コーナー。


また、1デシ(10㎝×10㎝)角にカットした革製コースターを来場者にプレゼントする恒例の「1デシコースタープレゼント企画」を継続展開。さらにインスタライブの配信(参加10社予定)や出展者ガイドの配布を行う。


さらに、年間事業の「革コン!TLF革のデザインコンテスト2025」の授賞式を、12月4日(木)の11時から8階セミナー会場(予定)で実施する。これは、今年6月の1カ月間、デザイン画のクリエイティブ部門と製品のプロダクト部門の募集を実施したなかから、両部門とも最優秀賞1点、優秀賞1点、入賞8点、そして今回は15回記念としてゲスト審査員賞各3点が選ばれるもの。また、クリエイティブ部門には、高校生以下を対象としたユース・クリエイターズ賞が設けられている。6階では「浅草ものづくり工房」の入居者を紹介する。


国際渉外部会(村井副理事長)からは、9月に開催されたリネアペッレ展を東京レザーフェア向けに編集した2026-27秋冬素材を展示するほか、リネアペッレ発行のトレンドブックを販売することを発表。さらに12月4日(木)14時から15時半には、リネアペッレトレンドセクション総責任者のアントネッラ・ベルタニン氏による2026-27年秋冬トレンドセミナー「JUST BEFORE」が開催されることが紹介された。


続いて事業運営部会(肥沼副理事長)からは、会場や受付、出展品の搬出入についての注意点などが説明され、最後に総務会計部会(一條副理事長)から予算等が説明され、小間割抽選会に入った。


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