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2026年04月23日

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2024年度の通販市場の売上高は前年比7.3%増の14兆5500億円に――26年連続して増加、日本通信販売協会が発表

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公益社団法人日本通信販売協会(略称:JADMA、梶原健司会長、正会員 384 社=8月28日現在)は、2024年度(2024年4月~2025年3月)の通信販売(EC 含む)市場の売上高について調査を行い、8月28日に速報値を発表した。


それによると、2024年度の通販の売上高は、前年比7.3%増の14兆5500億円となり、金額ベースでは前年に比べ9900億円増加した。


昨年と同様、円安などによる原料価格高騰も進むなか、2024年度の伸び率は前年を0.6ポイント上回る動きとなった。直近10年の平均成長率は9.1%と、マイナス成長を記録した1998年度以来、26年連続して増加傾向が続いている。


通販・EC市場では、売上規模の大きい主要企業を中心に堅調な成長が続いている。加えて、業界全体の動向としては、主にコールセンターやフルフィルメント、マーケティング領域における AIの活用による業務効率化の進展や、企業のM&Aを通じた事業多角化の動きが目立っている。


この通販市場の売上高は、会員情報に加えて同協会会員385社(調査時点)を対象に実施した「第43回通信販売企業実態調査」から得た回答の売上部分を先行集計した結果と、各種調査から推計できる有力非会員392社の売上げを加えて算出している。調査期間は、2025年6月24日~8月18日。推計値は、衣料品や雑貨、化粧品、健康食品などの物販が中心となっている。


JADMAでは、今年11月に商品別や媒体別などを分析したレポートを「第43回通信販売企業実態調査報告書」として刊行する予定。


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