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2022年12月04日

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新しい奈良の革靴「KOTOKA(コトカ)」から3枚の革パーツを縫い合わせた「吉野チャッカ」

㊤「吉野チャッカ」、㊦「一枚革サイドゴア」

奈良の革靴メーカー7社が共同で開発し、分担して製造する「KOTOKA(コトカ)」がショート丈のブーツの品揃えを拡充させている。


「吉野チャッカ」は、オーソドックスなデザインの革靴を中心に、ほとんどのアイテムを定番展開する「KOTOKA」に新たに追加されたデザイン。3枚の革パーツを縫い合わせ、短めの靴紐で足にフィットさせる、くるぶし丈のチャッカブーツ。


厚手ながら柔らかい革を、ライニング(裏地)を付けずに靴にしているため足馴染みも良く、革がやさしく足を包む履き心地。素材の革には、兵庫県たつの市でつくられた、芯まで蝋を含む“たつの蝋引きレザー”を使用。水濡れにも強く、里山やなだらかな山道も楽しく歩ける。ブラウン、ブラックの2色展開で、価格は3万3000円(税込)。


「KOTOKA」の誕生当時からの人気のアイテムが「一枚革サイドゴア」。従来はキャメル、チョコ、と茶系色のみで展開していたこのデザインに、新色ブラックが追加された。「一枚革サイドゴア」は、つま先から踵まで続く一枚の革でつくっている。通常は、3つ以上の革パーツを両サイドなど数カ所で縫い合わせてつくられるサイドゴアブーツを、シンプルさから来る美を重んじる「KOTOKA」のコンセプトに従って、一枚の大きな革を立体的なブーツの形に仕立てた。「吉野チャッカ」と同じ、芯まで蝋を含ませた革は、履くほどに表情が豊かになり、経年変化も楽しめる。価格は3万3000円(税込)。


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