2025年3月6日 商品 「スピングル」からシーズンテーマ‟Circle”をイメージしたオリジナルの七宝柄をプリントしたレザースニーカー2品番を発売 ㊧SP-1051、㊨SP-1052 スピングルカンパニーが展開する「SPINGLE(スピングル)」は、2025年のシーズンテーマ‟Circle”をイメージしたオリジナルの七宝柄のレザースニーカーとして、レースアップタイプの「SP-1051」を3月7日から、スリッポンタイプの「SP-1052」を4月から、全国のSPINGLE専門店、国内外シューズショップ、SPINGLE公式オンラインストアで順次発売する。 2025年のシーズンテーマ‟Circle”では、このサークルが意味する「丸・円」を「日本のもの」「日の丸」と紐づけ、日本の伝統美「JAPAN BEAUTY」や「ご縁」に派生させたプロダクトを展開している。 今回使用した七宝柄は、円形が永遠に連鎖しつながることで「円満」や「調和」「ご縁」などの願いが込められた縁起の良い柄といわれている。人との「ご縁」やつながりは七宝(仏教の経典に出てくる七種の宝)と同等の価値があり、スピングルとユーザーが商品を通してつながることを表現するにあたり、最もイメージに合った柄として採用した。 今回の新作に採用したオリジナルの七宝柄レザーは、人が共通して頭に思い描く色である心理4原色(赤、黄、緑、青)を「皆にゆかりのある色」ととらえ、ポップな色調で牛革にプリントしている。 レースアップスニーカーのSP-1051は、XS、SS、S、M、L、LL、XLのユニセックス7サイズ展開。価格は2万3100円(税込)。スリッポンスニーカーのSP-1052は、XS、SS、S、M、L、LLのユニセックス6サイズ展開で、価格は2万2000円(税込)。