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2021年06月22日

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連載【いちがいもんの独り言㊳】サステナブルを言うなら“わらじ”に行き着く!?

ソメラボで染めた靴の一例



最近頻繁に言われているサステナブル。シューズも例外ではありませんね。でも、シューズは単純にリサイクル率何%とかでいいのですか?


その前に、どんどん次々と、短サイクルで取っ替え引っ替え新しいモノを出しては、今売っているモノを急いで陳腐化させて処分する商売慣習を見直す方がサステナブルではないですかねぇ? 難しいことでしょうが、業界で新製品を出すのは年1回にするとか、取りまとめてアピールする方がユーザーも共感するのでは!?


それから、足に合ったシューズを適正に履けば耐久性も良くなるし、何より良く歩きたくなり、健康的でガソリンや電力や投薬の使用量も減る。だから売り方もサステナブルに大きく影響する(SDGsの方かなぁ)。その上で…リサイクル率が高いというのはとても良いですねぇ。


サステナブルで理想的な履物はというと…副産物で作って、その上すべて土に還るわらじ(草鞋)が行き着くところ一番環境に優しい履物なのでは!


本気でサステナブルを履物で謳うなら、みんなでわらじを履く?足のコンディションが特に悪くなければ、わらじ履きで、元気な足にステップアップできるんじゃないかなぁ。まぁ、アスファルトでは足趾が擦れるので藁草履の方が良いかな。(あと、底に古タイヤをリサイクルして貼るとか)…。


5本指ソックスはおもしろくてカラフルなものが増えて市民権を得たので、わらじや藁草履もカラフルでおもしろい物を増やせば市民権を得て履く人が増え、「みんなで履けば怖くない」と、ふつうになるかも!?…知らんけど。


そうそう、私の地元の福山市には「ソメラボ」(https://www.somelabo.com/)という、何でも染めてくれる事業所さんがあるので、草鞋メーカーさん、靴メーカーさん、そこで染めてもらってみてはどうですか?


そこでは、「bon. -ボン-」という「和」×「洋」×「禅」がコンセプトで、寺院の和尚さまのリアルな声も取り入れ、伝統の中に現代的な感覚を取り入れた作務衣やポンチョなどの衣類、頭陀袋などの和バッグ/和小物の製作•販売もしていますよ。


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